AIで文章や投稿文を整えると、発信準備はかなり速くなります。
ただ、実務の内容を扱う場合は、AIに任せる前に人間が決めておくことがあります。
それは「何を外に出さないか」です。
目次
- まず決めるのはツールではなく線引き
- AIに入れない情報
- AIに任せやすい情報
- 相談前に用意しておくとよいもの
- まとめ
まず決めるのはツールではなく線引き
AI活用というと、どのサービスを使うか、どんなプロンプトを書くかに目が向きます。
もちろん、それも大切です。
ただ、寺院、地域活動、士業、個人事業のように、個人情報や内部記録を扱う仕事では、先に線引きが必要です。
AIに入れない情報
公開投稿や外部AIに入れないものは、最初に分けておきます。
- 個人名
- 住所
- 電話番号やメール
- 金額
- 実際の相談内容
- 内部記録
- 依頼者や関係者が推測できる情報
この分離をしておくと、発信の不安がかなり減ります。
AIに任せやすい情報
一方で、AIに任せやすいものもあります。
- 投稿の構成案
- 見出し案
- 目次
- 言い換え
- 読者に伝わりやすい順番の整理
- 抽象化した画像や動画の企画
具体情報ではなく、一般化した学びや手順に変えることがポイントです。
相談前に用意しておくとよいもの
発信支援を相談するときは、次の3つがあると進めやすくなります。
1. 誰に届けたいか
2. 何を外に出したくないか
3. どの媒体で使いたいか
文章だけでなく、Instagram向けのスライド、XやThreads向けの短文、noteやブログ向けの記事にも展開しやすくなります。
まとめ
AIに投稿を任せる前に大切なのは、使うツール名よりも、公開してよい情報と出してはいけない情報を分けることです。
その線引きをしたうえで、文章、画像、短い動画を整えると、安心して発信を続けやすくなります。