「何もできない日の私」

「何もできない日の私」

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何もしない日があってもいい。
そう思いたいのに、
「何かをしなければ」という感覚が、
どこかでずっと離れない。

やるべきことも、
やったほうがいいことも、
頭ではわかっている。

でも、体が動かない。
気持ちが動かない。

起きて、食べて、飲んで、
テレビを見て、スマホを見て。
着替えもせず、ただ時間が過ぎていく。

…それを、誰がダメだと言えるのだろう。

誰もが、
いつも他人に評価されるために生きているわけじゃない。

それでも、
何もできなかった日には、
理由のない罪悪感が残る。

誰かに言われる前に、
自分で自分を責めているのかもしれない。

でも、その日そのときの体と心が、
ただ存在することを、選んだ。
ただ、それだけだったのだと思う。

何もしていないように見えても、
日々は少しずつ進んでいる。
生きている限り、
時間も感覚も、進んでいく。

必要なタイミングで、
見えてくるのだと思う。

それは「できなかった自分」なのか
「しないことを選んだ自分」なのか、
あなたには、どんな風に見えているのでしょうか?
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