エゴの憂鬱

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コラム
覚醒のプロセスを経て
本当の自分に還る旅の頂に一旦たどり着いても
不安症のエゴは変わらず不足を語ります。

それはもう
旅行に行くと伝えたおばあちゃんが
台所の床下からかめを引っ張り出し
梅干しを持たせてくれるような

なんで梅干し?いらないんだけどと
若い頃は気がづかなかった
無償の愛を受け取った時のような
エゴの心からの思いやり。

「なんかあったらいけんから」
「梅干しはなんでも効くから」

と、心配性なおばあちゃんのあたたかくてやさしい愛。

でもさ、現実はさ、あり得なくない?
既に在るってどこにあるのさ、
何見てるの?頭おかしいの?
そんなの信じちゃって

「もっと傷ついたらどうするの?!」

エゴはね、ここをね、一番に考えてくれてるんです。

もし、これ以上あなたが傷ついてしまったら
あなたはもっと不幸になるんじゃないか
もう立ち直れないんじゃないか
生きることを諦めてしまうんじゃないかって。

だから、五感というシステムを使って
必死に、今まで通り、変わらないように
命綱をギュッと握りしめながら、
いつも不足を見張りながら
あなたを守っているんですね。

でも、一旦頂に登ると
五感の外、本当の私の感覚がどんどん蘇ってきて
エゴでさえ納得せざる負えないような
現象が現れてきます。

そうすると
エゴはもしかして本当だったの?と
身体ごと充足に向きを変え始めます。

あれ、既に叶っていたってこういうこと?

願望=実現は重力ぐらい当たり前の法則で
どうやったって、何を考えていたって、
泣こうが喚こうが、不足を見ようが、楽しもうが
全部関係なく、もう叶っている世界が在る。

在る、在る、在る、在ると
そこに既にあった在る世界が見えてきて
黙らざるおえなくなってきます。

するとどうでしょう。
今までずっと願望実現を見張り
叶っていないという不足を見張り
私が傷つかないようにあくせくしてきたエゴは
やることが急になくなって、
物足りなさと同時に自分の生きる意味を失って
憂鬱を感じはじめます。

この憂鬱こそが、
本当の自分としてこの世界を在りのままに
全てを充足として受け取れるようになった証です。

大丈夫、そのうちエゴも
本当の自分とともにこれまでの荷を卸して、
充足を謳歌しはじめます。

そうなれば、もう残りの人生はボーナスタイム!

生きたかった人生、在りたかった私を
なんの不安も恐れもなく、
悦びとともにやっと生き始めることができるのです。

そこは誰もがたどり着くことができる場所。

あなたもいずれたどり着く場所なのです。



愛を込めて♥
Soul Glow Bringer|夢と覚醒の案内人
Lilas Suomi




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