「また今日も夜泣きか…」
子どもが生まれてから、何度そう思ったかわかりません。
やっと寝たと思ったら、また泣く。
抱っこして寝かせても、布団に置いた瞬間に起きる。
そんな毎日が続いていました。
夜中に何度も起こされるから、朝起きる頃にはもうクタクタ。
それなのに、朝ごはんを作って、子どもの準備をして、仕事や家事もこなさなければいけない。
正直、心にも余裕がありませんでした。
「早く寝て!」と思っていた私
当時の私は、寝かしつけの時間になると、いつも心の中でこう思っていました。
「お願いだから早く寝て!」
「明日も仕事なのに…」
「私も疲れているから早く寝たい…」
子どもとゆっくり過ごす余裕はありませんでした。
なぜなら、寝かしつけの後にもやることがたくさん残っていたからです。
* 洗濯をしないといけない
* 片付けをしないといけない
* 明日の準備をしないといけない
そして、子どもがやっと寝ても、今度はこんなことを考えていました。
「どうせ今日も夜中に泣くんだろうな…」
まだ夜泣きも始まっていないのに、私はすでに「夜中に起こされる未来」を決めつけていたんです。
つまり私は、
「早く寝てほしい」
「私も早く寝たい」
「どうせまた夜中に泣く」
という思いの中で、ずっと緊張していました。
思考整理をして気づいた本当の気持ち
思考整理をしていく中で、私は自分の本当の気持ちに気づきました。
本当は、
「疲れていた」
んです。
そして、
「頑張っていることを誰かに認めてほしかった」
「助けてほしかった」
そんな気持ちをずっと抱えていました。
でも私は、
「私がやらなきゃ」
「母親なんだから頑張らなきゃ」
と思い、自分の気持ちを見ないようにしていたんです。
さらに、
「うちの子は寝ない」
「私はどうせ寝られない」
と、いつの間にか思い込んでいました。
私が最初に手放した思い込み
思考整理をして、その思いに気づいた時、
「私、そんなふうに思っていたんだな」
「本当は助けてほしかったんだな」
と、ただ認めました。
すると不思議なことに、少しずつ現実が変わり始めたんです。
主人が以前よりも子どものことを手伝ってくれるようになりました。
そして、子どもの夜泣きも少しずつ減り、寝る時間も増えていったのです。
私はこの経験を通して、
まずは自分の本当の気持ちに気づき、認めることが大切なんだ
ということを学びました。
子どもを変えようとする前に
もし今、夜泣きで毎日ヘトヘトになっているママがいたら、一度自分の心に問いかけてみてください。
* 私は今、本当は何を感じている?
* 本当は何をしたい?
* 頑張りすぎていない?
答えがすぐに出なくても大丈夫です。
まずは、
「私、疲れていたんだな」
と認めることから始めてみてください。
今日も夜泣きに向き合っているママ、本当にお疲れさまです。
あなたも十分頑張っています。
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私は「思考整理」を通して、自分の思い込みに気づき、少しずつ心と体に余裕を取り戻してきました。
もし今、一人で頑張りすぎているなら、あなたの心の中も一緒に整理してみませんか?
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