請求書を毎月Wordで作り直している、前月のファイルをコピーして日付と金額だけ変えている。この状態だと、番号の重複や税率の計算ミスが起きやすくなります。Excelのテンプレにすると何が変わるかを書きます。
インボイス対応で外せない5項目
2023年10月以降、適格請求書として認められるには次の記載が必要です。1. 登録番号(T+13桁)2. 取引年月日3. 取引内容(軽減税率の対象品目はその旨)4. 税率ごとに区分した合計額と適用税率5. 税率ごとの消費税額特に4と5は、10%と8%が混在する請求書で手計算するとずれやすい箇所です。テンプレで品目ごとに税率を選ぶ形にしておけば、税率別の合計と消費税額は自動で出ます。
Excelテンプレで自動化できること
品名・数量・単価を入れるだけで小計・税額・合計を計算請求書番号を「発行日+連番」で自動採番支払期限を発行日から自動で計算(例:翌月末)見積書→請求書→納品書を同じ入力から作る(金額を1回入れれば3枚できる)「名前を付けて保存」でそのままPDFにできるA4レイアウトマクロは使わず関数だけで作るので、マクロが禁止されている環境やMacでも動きます。
角印を入れておくと、印刷して押す手間が消える
請求書のPDFに角印の画像が入っていれば、印刷→押印→スキャンの工程がなくなります。電子データの角印は法的に押印の代わりになるものではありませんが、取引先が「押印のある請求書」を求める慣習に対しては十分です。
テンプレを作るときに用意するもの
社名・住所・電話番号(請求書に載せる範囲で)インボイス登録番号振込先口座(テンプレに載せる場合)ロゴ画像(あれば)2〜3日で初稿をお送りし、項目の追加やレイアウト調整は2回まで無料です。▼ 請求書・見積書のExcelテンプレを作ります(3,000円)
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