文字だらけのパワポが「読める資料」に変わる、5つの整え方。技術発表・作業手順書の場合

文字だらけのパワポが「読める資料」に変わる、5つの整え方。技術発表・作業手順書の場合

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ビジネス・マーケティング
現場の作業手順書や社内の技術発表は、内容は正しいのに読まれない資料になりがちです。原因は内容ではなく、見せ方です。整える時に実際にやっている5つを書きます。

1. 1枚1メッセージ。スライドの見出しを「結論」にする

「作業手順」という見出しは、何も言っていません。「バルブ閉止は圧力計が0を示してから」のように、そのスライドで伝えたい1文を見出しにします。読み手は見出しだけ追えば流れが分かります。

2. 文字は最小24pt。入らないなら枚数を増やす

会議室の後ろの席から読めるのは24pt以上です。12ptで詰め込んだ1枚より、24ptで分けた3枚の方が伝わります。「枚数が多いと長い」と思われがちですが、1枚あたりの滞在時間が短くなるので発表時間は変わりません。

3. 手順は「番号+動詞」で揃える

手順書のスライドは、文の形を揃えるだけで読みやすくなります。変更前:圧力計の確認をする。次にバルブを閉じてください。それから記録。変更後:①圧力計を確認する ②バルブを閉じる ③記録表に記入する主語と語尾を統一し、1手順1行にします。

4. 写真・図には「見る場所」の印を付ける

現場写真をそのまま貼っても、どこを見ればいいか分かりません。矢印か丸で注目点を1つだけ示します。印は1枚に1つ。2つ以上あると視線が散ります。

5. 色は3色まで。強調は1色だけ

背景・文字・強調の3色で組みます。強調色は「ここだけ見て」という箇所に限定し、1枚に1〜2か所。全部を赤字にすると、どこも目立たなくなります。

「原稿はあるが整える時間がない」方へ

既存のパワポやWord、手書きのメモからでも整えられます。技術用語はそのまま活かし、上の5点を当てはめて「発表でそのまま使える」形にします。納品はPowerPoint形式(.pptx)。Windows・Mac共通のフォントで作るので、環境が違っても崩れません。▼ 技術発表・作業手順書のパワポ資料を整えます(5,000円〜)https://coconala.com/services/4379522">https://coconala.com/services/4379522資料の中で使うExcelの集計表やグラフも一緒に整えられます。▼ Excelのデータを集計してグラフにします(3,000円〜)https://coconala.com/services/4404912">https://coconala.com/services/4404912
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