国分寺市在住、フリーランスエンジニアの桜井隆二です。
「フリーランスって自由でいいですね」とよく言われます。
確かに自由です。でも、その自由の中身を正直にお話しすると、
意外と渋滞しているんです。
案件選びの渋滞
独立当初は「好きな案件だけやればいい」と思っていました。
でも現実は、予算と技術的興味とスケジュールの三つ巴。
興味深い案件ほど予算が厳しく、予算が良い案件ほどスケジュールがタイト。理想の案件選びは、国分寺街道の夕方並みに渋滞しています。
スキルアップの渋滞
生成AIや新しいフレームワークを学びたいけれど、目の前の納期も
迫っている。学習時間を確保しようとすると、収入が減る。
このジレンマで、頭の中はいつも渋滞中です。
営業活動の渋滞
技術者として開発に集中したいのに、次の案件獲得のための営業も必要。
ココナラやSNSでの発信、人脈づくり。
「今日はコーディングする?それとも営業する?」という選択に、
毎日悩んでいます。
でも、この渋滞が楽しい
不思議なことに、この渋滞が嫌いじゃないんです。
SIer時代は、決められたレーンを走るだけでした。
でも今は、どのルートを選ぶか自分で決められる。
渋滞しながらも、確実に前に進んでいる実感があります。
フリーランスは自由です。でもその自由は、無数の選択肢による
「楽しい渋滞」の連続。
もしあなたも独立を考えているならこの渋滞を楽しめるかどうかが、
一つの判断基準になるかもしれません。
システム開発のご相談、フリーランスへの転身相談、
どちらもお気軽にどうぞ。渋滞の先輩として、お力になります!