「私はこう思う」と言えることが、自分らしく生きる第一歩

「私はこう思う」と言えることが、自分らしく生きる第一歩

記事
コラム
「私はこう思う」と言えることが、自分らしく生きる第一歩

今の日本では、


「社会のため」
「日本のため」
「地球のため」
「みんなのため」


と考え、行動することが「良いこと」とされる風潮があります。


もちろん、誰かを思いやることや、社会のために行動することは大切です。
しかし私は、その前に考えなければならないことがあると思っています。


それは、


「自分はどうしたいのか?」
「自分はどう思っているのか?」


ということです。


「誰かのため」が、自分から逃げる理由になることもある


誰かのために生きることは、一見すると素晴らしいことに思えます。


しかし、その言葉の裏側で、


「本当は自分が何をしたいのかわからない」
「自分の問題と向き合いたくない」
「周囲から悪く思われたくない」


という気持ちを隠していることがあります。


「みんながそうしているから」
「社会のためだから」
「良いことだと言われているから」


そうやって周囲に合わせ続けていると、いつの間にか自分の気持ちがわからなくなってしまいます。


特に感染症騒動のときには、


「自分はどうしたいのか?」
「自分はどう考えるのか?」


という個人の意思よりも、


「社会のために」
「みんなのために」


という考え方が強く求められたように感じます。


私は、その状況に違和感を覚えていました。


まずは自分のために生きる


私は、まず自分のために生きることが大切だと思っています。


これは、自分勝手に生きるという意味ではありません。


自分の気持ちや問題から目をそらさず、自分の人生に責任を持つということです。


自分が満たされていないまま誰かのために頑張り続けると、やがて苦しさや怒りが生まれます。


「あなたのために、これだけしてきたのに」
「私は我慢しているのに、なぜわかってくれないの?」


そのような思いが出てくるのなら、「誰かのため」という言葉の中に、自分の我慢が隠れているのかもしれません。


症状や問題を考えるときにも大切なこと


私は患者さんに、よく次のようなことを伺います。


「あなたは何をしたいですか?」
「どうなりたいですか?」
「これから、どのように生きたいですか?」


症状をなくすことだけが目的になっていると、その先にある本当の望みが見えなくなります。


症状が改善したら何をしたいのか。
今の生活で何を我慢しているのか。
誰の期待に応えようとしているのか。
本当は、何を嫌だと感じているのか。


身体の不調には、食事や生活習慣だけでなく、自分の気持ちを抑えて生きてきたことが関係している場合もあります。


周囲に合わせることを優先して、自分の意見を言えない状態が続けば、心だけでなく身体にも負担がかかります。


「私はこう思う」から始めていい


自分の意見を言うことは、誰かを否定することではありません。


「あなたはそう思うのですね。私はこう思います」


そのように、お互いの違いを認めながら議論できることが大切です。


全員が同じ考えになる必要はありません。
違う意見を持っていても、話し合うことはできます。


「私はこう思う」
「私はこうしたい」
「私はこのように生きたい」


そう言える人が増えることが、今の日本に必要なのではないでしょうか。


自分の本当の気持ちがわからなくなっている方へ


「自分がどうしたいのかわからない」
「周囲の期待に応え続けて疲れている」
「言いたいことを我慢すると身体がつらくなる」
「病院では異常がないと言われたけれど、不調が続いている」


このようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。


あかつき道整骨院では、身体の状態だけでなく、食事、生活習慣、人間関係、考え方なども含めてお話を伺います。


答えを押しつけるのではなく、ご自身がどう思い、どう生きたいのかを一緒に整理していきます。


「私はこう思う」と言えることが、自分の人生を取り戻す第一歩になるかもしれません。


ご予約・お問い合わせは、公式LINEまたはホームページからお願いいたします。


オンラインでのご相談にも対応しています。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す