自重トレは「質」と「量」どっちが大事なの?

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トレーニングでは、

「フォームが大事」
「とにかく回数をこなすことが大事」

どちらの意見もあります。

では、結局どちらが大事なのか。

僕は「どちらも大事」だと考えています。

ただし、順番があります。

まずは質。その上で量を増やす。

例えば腕立て伏せを100回やったとしても、可動域が浅かったり、回数を重ねるごとにフォームが大きく崩れてしまったりすれば、「100回」という数字だけではトレーニングの内容は分かりません。

だからといって、

「フォームだけ綺麗なら10回で十分」

というわけでもありません。

綺麗なフォームを身につけたら、次はそのフォームを維持したまま20回、30回、50回と量を増やしていく。

これが僕の考える自重トレーニングです。

質だけでもない。
量だけでもない。

質を落とさず、どれだけ量を積み重ねられるか。

腕立て伏せ、懸垂、ディップスのようなシンプルな種目ほど、この差が大きく出ます。

まずは正しい動きを身につける。

そして、その動きを何度でも繰り返せる身体を作る。

「質を高めて、量を積む。」

シンプルですが、これを続けることが自重トレーニングで強くなるために大切だと僕は考えています。

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