自重トレが単純すぎる件について

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自重トレーニングは単純。「引いて、押す」だけ

自重トレーニングというと、

「いろいろな種目を覚えないといけない」
「難しいトレーニングをしないと身体は変わらない」

と思っている人もいるかもしれません。

でも私は7年以上続けてきて、むしろ逆だと感じています。

自重トレーニングは、もっと単純でいい。

「引いて、押す。」

基本はこれだけです。


【「引く」の基本は懸垂】

私が引く種目として最も大切にしているのが懸垂です。

自分の身体をバーまで引き上げる。

非常にシンプルな動作ですが、実際にやり込んでみると奥が深い種目です。

最初は1回を目指す。

できるようになったら5回、10回、20回と増やしていく。

回数だけでなく、可動域や身体の使い方、フォームにもこだわる。

同じ「懸垂」でも、追求できることはいくらでもあります。


【「押す」の基本は腕立て伏せとディップス】

押す動作なら、腕立て伏せとディップス。

腕立て伏せは自宅でもできますし、ディップスは公園などに平行棒があればできます。

どちらも特別珍しい種目ではありません。

だからこそ私は、このような基本種目を大切にしています。

新しい種目を次々と増やすより、

「今やっている基本種目の質を上げる。」

フォームを見直す。
回数を増やす。
動作をコントロールする。
必要に応じて負荷を上げる。

同じ種目でも、自分が成長すれば難易度はいくらでも上げられます。


【難しく考えすぎなくていい】

SNSを見ると、さまざまなトレーニング方法が流れてきます。

その結果、

「結局、何をやればいいの?」

と迷ってしまう人もいると思います。

そんなときこそ、一度基本に戻ってみてください。

「引く。押す。そして続ける。」

まずは懸垂、腕立て伏せ、ディップス。

私はこのようなシンプルな種目を7年以上続けてきました。

派手ではありません。

でも、シンプルだからこそ奥が深く、長く続けられます。

「普通の種目を、普通ではないレベルまで。」

自重トレーニングは、難しく考えなくても始められます。


「何から始めればいいか分からない」
「懸垂の回数が伸びない」
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