【佐藤誠之】武豊町/半田市 | 駅からの帰り道、名前で呼ばれる安心感

記事
ライフスタイル

こんにちは。愛知県武豊町・半田市でフリーランスプログラマーをしている
佐藤誠之です。

地方移住を検討されている方からよく
「地方の人間関係って大変じゃないですか?」という質問をいただきます。

今日は、移住して1年半で実感している
「地方ならではの人とのつながり」についてお話しします。

東京では味わえなかった「名前で呼ばれる」体験

昨日、名古屋でのクライアント打ち合わせから半田市駅に
戻ってきた時のことです。

駅前のコンビニで飲み物を買おうとレジに向かうと、
店員さんが「佐藤さん、お疲れさまです!」と声をかけてくれました。

顔は知っていたものの、名前まで覚えてもらっているとは思わず、
とても嬉しい驚きでした。

東京にいた10年間、駅前のコンビニで名前で呼ばれたことなど
一度もありません。都市部では当然のことですが、
その「当然」が実は特別なことだったと、移住してから気づきました。

地方の人間関係は「程よい距離感」

移住前は「地方は人間関係が濃すぎて窮屈なのでは?」と心配していました。でも実際は、想像していた「監視社会」とは全く違いました。

武豊町の近所の方々は、僕が東京から来たプログラマーだということを
知っていて、時々「お仕事頑張って」と声をかけてくれます。

でも、プライベートに過度に踏み込んでくることはありません。

むしろ、適度な関心を示してくれることで、
一人で仕事をしている孤独感が和らいでいます。

「顔の見える関係」がもたらす安心感

半田市の図書館でよく作業をするのですが、司書さんも僕のことを
「いつもパソコンで勉強している人」として覚えてくれています。

「今日は資料探しですか?」
「プログラミングの本、新しいのが入りましたよ」

こうした何気ない会話が、実は大きな安心感を与えてくれています。

仕事にも良い影響が

地元の方々との交流は、プログラマーとしての仕事にも
良い影響を与えています。

高齢者の方にスマホの使い方を教える機会があったのですが、
その時に学んだ「本当に使いやすいUI」の考え方は、
その後のシステム設計に大いに活かされています。

また、地域の小さな商店や農家の方から直接ニーズを聞くことで、
都市部では気づけない課題を発見できることも多いです。

地方移住を考える方へのメッセージ

地方の人間関係について不安をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
少なくとも愛知県のこの地域では、想像以上に居心地の良いコミュニティが
あります。

大切なのは、最初から完璧に溶け込もうとしないこと。
挨拶から始めて、少しずつ関係を築いていけば、
自然と「名前で呼ばれる」関係になっていきます。

都市部の匿名性も良いものですが、地方の「顔の見える関係」もまた、
人生を豊かにしてくれるものだと実感しています。

地方移住やリモートワークについて、何かご相談がありましたら、
お気軽にメッセージください。実体験に基づいたアドバイスを
させていただきます。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら