東京では味わえなかった「ご近所さん」の温かさ
こんにちは、武豊町と半田市で2拠点生活をしている
エンジニアの佐藤誠之です。
東京での会社員時代、隣の部屋に誰が住んでいるかも知らない生活を
年も続けていました。それが当たり前だと思っていたのですが、
地方移住してから「ご近所づきあい」の概念が180度変わりました。
武豊町での驚きの出会い
武豊町に引っ越して最初の週末、庭の草取りをしていると
隣のおばあちゃんが声をかけてくれました。「お疲れさま。お茶でも
飲んでいきませんか?」その優しい一言から始まったご近所づきあい。
今では野菜をおすそ分けしてもらったり、逆に東京から持ち帰ったお土産を
お渡ししたり。パソコンの調子が悪いときは「誠之さんに聞いてみよう」と
頼られることも増えました。
半田市では商店街の皆さんとのつながり
半田市の拠点では、よく利用する商店街の皆さんとの関係が
楽しみの一つです。魚屋のご主人は僕の好みを覚えてくれて、
「今日はいい刺身が入ったよ」と声をかけてくれます。
パン屋さんでは「いつものクロワッサン?」と聞かれるように。
ITで地域貢献、そして学ぶこと
最近では地域の商店や農家さんから「ホームページを作ってほしい」
「ネット販売を始めたい」という相談を受けることも。
東京時代とは違う「顔が見えるお客様」との仕事は責任も大きいですが、
やりがいも格別です。
地方移住は確かに不便な面もありますが、この「人と人とのつながり」は
都市部では得られない貴重な財産だと実感しています。お互いの顔が見える
関係だからこそ生まれる信頼と安心感。
これこそが地方生活の一番の魅力かもしれません。