こんにちは、佐藤誠之です。
東京での忙しい毎日から離れ、武豊町と半田市を拠点に二拠点生活を始めて
数年。「不便だな」と感じる瞬間もありますが、その中に見つかる
“本当の豊かさ”に心が温かくなります。
朝、武豊町の細い路地を歩けば顔見知りの農家さんと「おはようございます」と自然にあいさつ。
スーパーではなく直売所で野菜を手に取ると、「これ、今朝採れたばかりですよ」と声をかけてもらえる。
そんな会話のひとつひとつが、日常に彩りを与えてくれます。
また、静かな夜に虫の声を聞きながらリモートのミーティングをすると、都会の雑踏とは違う集中力を実感します。環境の雑音が少ないぶん、自分の中に余白が生まれアイデアが浮かびやすくなるのです。
確かに光回線の申し込みに数週間かかったり、自転車では気軽に出かけられない不便さはあります。
でも、それ以上に「人とのつながり」と「自然と共にある時間」が
支えになっている。
ITエンジニアとしての仕事にも、どこか“地域感”が根付いていて、
それがリモートワークの質を高めている気がしています。
都会にはない“人の温かさ”と“心の余白”。
それこそが、僕が感じる田舎暮らしの本当の豊かさです。
都会を離れて得たものは、意外と数えきれないほど多いのかもしれません。