はじめに
フリーランスシステムエンジニアの高山慶です。大手IT企業を経て独立し、
現在はスタートアップや中小企業のシステム開発をサポートしています。
今回は、私が「本当に動くシステム」を作るために
普段から意識していることをお話しします。
1. お客様の「本当の課題」を見つける
技術者は「どう作るか」に意識が向きがちですが、
最も重要なのは「なぜ作るのか」です。
お客様が「システムが欲しい」と言っても、実は業務フローの見直しで
解決できることも多いんです。要件定義の段階で、本当に解決すべき課題を
一緒に見つけることから始めます。
2. 「今」と「未来」のバランス
スタートアップ支援でよく直面するのが「今すぐ動くものが欲しい」
という要求です。しかし、将来の拡張性を全く考えないと、
数ヶ月後に全て作り直しになってしまいます。
私は必ず「半年後、1年後にどうなっていたいか」をヒアリングし、
最小限の将来設計を組み込むようにしています。
3. チームに合わせた技術選定
どんなに優秀な技術でも、運用・保守する人がいなければ意味がありません。
最新技術よりもお客様のチームが理解できて、
長期的にメンテナンスできる技術を選ぶことを重視しています。
4. 小さく始めて、確実に育てる
完璧な設計を目指すより、まずは核となる機能を確実に動かす。
そこから段階的に機能を追加していく方が、結果的に成功確率が
高くなります。
まとめ
技術力も大切ですが、それ以上に「お客様のビジネスを成功させる」
という視点が重要だと考えています。
もしシステム開発でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。一緒に「動くもの」を作りましょう。
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