フリーランスになって3年。毎日、この問いと向き合っています。
会社員時代は「今日どれだけ作業したか」で一日を評価していました。
コードを何行書いたか、どれだけ機能を実装したか。でも独立してから
気づいたんです。本当に価値を生む仕事は「考える」ことから始まると
いうことに。
今日のクライアントとの要件定義会議。新しいWebサービスの設計について
3時間話し合いました。表面上は「会議しただけ」に見えるかもしれません。
でも、その3時間でクライアントの本当のニーズを掘り下げ、
技術的な制約と予算のバランスを考え、最適なアーキテクチャを
提案できました。
「考える」仕事は目に見えません。コードを書く前の設計検討、
エラーが起きる前のリスク分析、保守性を考慮した技術選定。
これらは全て「考える」時間です。
でも、これこそがエンジニアの真の価値だと思うんです。
今日も夕方になって振り返ります。コードは100行しか書いていない。
でも、3つのプロジェクトで重要な技術的判断を下し、2件のトラブルの
根本原因を分析し、1つの新サービスの全体設計を完成させました。
明日もまた、「考える」ことから始めよう。それが僕の仕事です。