こんにちは、フリーランスシステムエンジニアの高山慶です。
開発をしていると、同じようなエラーに何度も遭遇することがあります。
最初は「たまたま」だと思っていたのですが、最近気づいたことがあります。
エラーには、書き手の思考パターンが現れるということです。
例えば、私がよく起こすエラーは「null参照エラー」。
データが存在しない状態を想定せずにコードを書いてしまうんです。
これって実は、「物事は順調に進む」と
楽観的に考えるクセの現れなんですよね。
一方で、以前一緒に働いていた同僚は「型エラー」をよく起こしていました。彼は慎重な性格で、データの型を何度もチェックするのですが、
逆にそれが混乱を招いていたんです。
エラーは敵じゃない、自分を知る鏡
フリーランスになって3年、一人で開発していると、
この「思考のクセ」と向き合う機会が増えました。
エラーログを見るたびに「また同じパターンだ」と
気づくようになったんです。
最近は、コードレビューの際にクライアントに
「私はこういうエラーを起こしやすいので、ここを重点的に
チェックしてください」とお伝えするようにしています。
透明性を保つことで、より良い開発体制を築けるんです。
あなたの思考のクセは何ですか?
エンジニアじゃない方も、きっと仕事で同じようなミスを繰り返すことが
あるはず。それって実は、あなたの思考パターンを教えてくれる
貴重なサインかもしれません。
エラーと友達になると、自分がもっと見えてきますよ。