できないことが見つかったら成長のチャンス。自信をなくしたときのマインドセット

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ビジネス・マーケティング
いつもありがとうございます!朝子祐樹です。

新しいプロジェクトに挑戦したり、未知の技術スタックに
直面したりしたとき、「自分にはこの要件をこなすスキルが
足りないかもしれない」「思っていた以上にできないことが多くて焦る……」と、ふと自信をなくしてしまう瞬間はないでしょうか。

新卒で大手SIerに入社し、業務系システムの設計や開発、
そして数々のスタートアップや中小企業での開発支援を経て
フリーランスとなった今でも、壁にぶつかるたびに自分の無力さを
痛感することは多々あります。今回は、そんな風に「できないこと」が
見つかって自信をなくしてしまったとき、私が気持ちを切り替えるために
意識しているマインドセットについてお話しします。



1. 「できないこと」の発見は、伸びしろの証明でしかない


プロジェクトの途中で新しい課題や壁に直面したとき、
それを「自分の能力不足だ」とネガティブに捉えてしまうと、
心がすり減ってしまいます。

しかしエンジニアリングの世界において、「今できないことがある」
というのは、裏を返せば「これから新しく習得できる知識やスキルが
目の前にある」ということです。バックエンドの実装や
インフラの設計・運用に一貫して向き合ってきたからこそ、
自分の現在地と、次にキャッチアップすべき課題が
クリアに見えてきたと言い換えることもできます。

できない自分を過剰に責める必要はまったくありません。
「ここを乗り越えれば、エンジニアとしての引き出しが
また一つ増えるな」と、フラットに捉え直すことが大切です。

2. 背伸びせず、「誠実な対応」で一つずつクリアする


自分の実力不足に直面したときやってしまいがちなのが、
知ったかぶりをして無理に背伸びをすることです。
しかし、その場しのぎの対応は必ず後からボロが出て、信頼を損ねる原因になります。

分からないことがあれば素直に受け入れ、
「この部分は現状の知見にプラスして調査が必要ですが、
しっかりと時間をかけてキャッチアップし、必ず形にします」と
誠実に伝えること。そして、手を動かして一つひとつのタスクを
確実に消化していく。その誠実な姿勢と責任感こそが、
結果的にクライアントからの本当の信頼を生み出し、
自分自身の自信を取り戻す一番の特効薬になります。


完璧な人間などいません。大切なのは、できない自分に直面したときに
腐らず、技術と誠実な対応を武器に一歩ずつ前進していくことです。
今日も焦らず、自分のペースで目の前の開発に向き合っていきたいと
思います。
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