「Squareなら無料でネットショップを作れると聞いたのに、制作を頼むと料金がかかるの?」
そう感じたことはありませんか。
仕入れや材料、出店料など、何かとお金が必要な小さなお店。ネットショップも、無理のない予算で始めたいですよね。
そこで知っておきたいのが、Squareの利用料・決済手数料・サイト制作費は、それぞれ別の費用ということ。
何にお金がかかるのかを整理すると、自分で作るか、制作を頼むかも選びやすくなります。
「無料」は、どこまで無料?
Square オンラインビジネスのフリープランは、月額固定費0円。自分でサイトを作り、オンライン販売を始められます。
一方、オンラインで決済が発生すると、フリープランでは決済額に対して3.6%の手数料がかかります。例えば、1万円の決済なら360円です。
また、独自ドメインの利用など、希望する機能によっては有料プランが必要になります。
つまり、「無料で始められる」ときも、月額利用料・販売時の手数料・必要に応じて選ぶ有料機能を分けて考えることが大切です。
※プラン・手数料は2026年10月5日時点のSquare公式情報に基づきます。
制作費は、何をしてもらうためのお金?
制作を依頼したときの料金は、お店の情報を整理し、ネットショップとして使える形にする作業への費用です。
例えば、商品写真と価格がそろっていても、公開するまでには、次のような検討や作業があります。
- お店の特徴が伝わるトップページを考える
- 商品の違いや魅力が分かるように配置する
- 送料や発送までの日数を案内する
- 商品選びから購入へ進める流れを整える
- スマートフォンでの見え方やリンクを確認する
制作では、こうした作業を、ご希望と依頼範囲に合わせて進めます。
Squareという仕組みを使いながら、「自分のお店の場合は、どう見せて、どう買ってもらうか」まで形にする。そこに、制作を頼む価値があります。
自分で作るか迷ったら、「止まっている理由」を見る
時間を確保でき、操作を覚えながら進めたい方には、自作も選択肢です。
一方で、「商品づくりや接客が忙しい」「写真はあるのにページにまとめられない」「設定を調べているうちに、公開が先延ばしになっている」という方もいるでしょう。
そんなときは、手が止まっている作業を具体的にしてみてください。
例えば、写真の選定までは自分でできるけれど、ページ構成や配置に迷っている。その状態が分かれば、どの作業を頼みたいかも整理できます。
費用に加え、準備に使える時間と公開時期も判断材料にしましょう。
「最初に払うお金」と「公開後のお金」を分けよう
予算を考えるときは、次の2つに分けると分かりやすくなります。
最初にかかる費用
依頼する範囲の制作料金や、必要に応じた写真撮影・文章作成などの費用。
公開後にかかる費用
選んだプランの利用料、決済手数料、ドメイン更新料、別途依頼する保守や追加作業などの費用。
制作を依頼しても、必要な機能が無料プランに収まれば、そのプランで運用する形は考えられます。制作費を払うことと、有料プランを契約することは別です。
まずは販売する商品や必要な機能を絞り、毎月の負担も含めて続けられる形を検討しましょう。
見積りでは「どこまで含まれるか」を確認
同じ制作料金でも、依頼できる内容はサービスによって異なります。
ページ数、商品登録数、素材の準備、修正回数、納品後の操作案内。この範囲を確認し、依頼後の行き違いを減らしましょう。
「商品6点の販売ページと配送案内を作りたい」
「写真と商品情報は用意できるけれど、配置は相談したい」
このように希望を伝えると、見積りも具体的になります。
表示料金に含まれる作業と、追加になる作業を確かめてから決める。
予算を守るための大切な確認です。
費用が気になる今こそ、必要な範囲を整理しませんか
ネットショップは、今のお店に必要な内容から始められます。
人気商品を数点紹介する。送料や発送の目安を分かりやすくする。SNSから購入先へ進めるようにする。
ココナラでは、Squareを使ったECサイト制作をお手伝いしています。
ご予算・販売したいもの・商品数・写真や文章の準備状況をお知らせください。ご希望を伺い、対応できる制作範囲と追加費用の有無をご案内します。
まだ比較中の方は、サービスページをお気に入りに保存して、料金や対応範囲を見返す際にご活用ください。
▶ SquareのECサイト制作サービスを見る・費用と制作範囲を相談する