「ネットでも買えますか?」
マルシェでそう聞かれて、うれしい反面、「まだ準備できていなくて……」と答えたことはありませんか。
ネットショップを持ちたい。でも、制作を頼んだらどんなサイトになるのか、自分は何を用意すればよいのか。完成形が見えないと、相談するのも迷いますよね。
そこで今回は、布小物を6種類販売するお店を例に、Squareで作るネットショップの姿をご紹介します。
※実際の制作実績ではなく、構成をイメージしていただくためのモデル例です。
最初の画面で「あのお店だ」と分かる
例えば、ポーチ3種類、巾着2種類、トートバッグ1種類を販売するお店。
トップページには、お店の名前と、作品の雰囲気が伝わる写真を配置します。
「毎日の持ち歩きが、少し楽しくなる布小物」
そんな一言を添え、その下に商品を見られるボタンを置く。マルシェで渡したショップカードのQRコードから訪れた方が、「あのとき気になったお店だ」と思い出せる入口です。
最初の画面に情報を詰め込みすぎず、どんなお店で、どこから商品を見ればよいかを伝えます。
商品ページが、接客の続きをしてくれる
会場では「このポーチ、何が入りますか?」と聞かれて、その場で説明できます。
ネットショップでは、その会話を商品ページに用意します。
例えばポーチなら、外観の写真に加えて、中に小物を入れた写真や、手に持った写真を掲載。サイズ、素材、お手入れ方法もまとめます。
「横幅は約18cm」だけでなく、「バッグの中で散らばりがちな小物をまとめたい方に」と添えると、使う場面も想像しやすくなります。
商品が6種類なら、それぞれの違いを丁寧に伝えるところから始められます。品数を増やす前に、今ある商品の魅力を伝えることが第一歩です。
送料と発送の目安まで、迷わず確認できる
「商品は欲しいけれど、送料はいくら?」
「注文したら、いつ頃発送されるの?」
こうした疑問を残したままでは、お客様も注文をためらいます。
そこで、商品情報とあわせて送料や発送までの目安を確認できるようにします。例えば「発送は週2回」など、お店の運営に合わせた案内を用意する形です。
価格だけでなく、届くまでの流れも分かる。小さなお店だからこそ、この分かりやすさが安心につながります。
「気になる」から「注文する」までをつなぐ
完成後の利用シーンを想像してみてください。
お客様がマルシェから帰宅し、ショップカードのQRコードを読み取る。気になっていたポーチを見つけ、写真と説明を確認し、購入へ進む。
Square オンラインビジネスでは、商品紹介から注文・オンライン決済までを扱え、スマートフォンからの購入にも対応しています。
出店予定が合わない方にも、「こちらからご覧いただけます」と案内できる場所ができます。
SNSの投稿で興味を持ってもらい、ネットショップで詳しく見てもらう。今の活動に、購入先をひとつ加えるイメージです。
制作を頼むと、何を一緒に整えられる?
ネットショップ制作で考えるのは、見た目と、お客様が迷わず買える流れです。
- 最初に何を見せるか
- 商品の違いをどう伝えるか
- 送料や発送案内をどこに置くか
- 購入ボタンまでどう進んでもらうか
こうした情報の順番や配置を整理し、お店として使える形にしていきます。
依頼前には、商品写真、商品名、価格、サイズなどの情報、希望する配送方法があると話を進めやすくなります。文章が整っていなくても、まずはメモで書き出してみましょう。
ページ数や商品登録数、文章・画像の作業範囲は依頼内容によって変わるため、見積り時に確認することが大切です。
「自分のお店ならどうなる?」から始めませんか
大切なのは、今の商品と無理なく続けられる販売方法に合ったネットショップを作ることです。
まずは、発送しやすい商品から。
まずは、マルシェでよく聞かれることの案内から。
小さく始める形も、一緒に考えられます。
ココナラでは、Squareを使ったECサイト制作をお手伝いしています。
販売したいもの・商品数・現在のSNSをお知らせください。ご希望を伺い、対応できる制作範囲と追加費用の有無をご案内します。
まだ比較中の方は、サービスページをお気に入りに保存して、準備ができたときに見返してください。
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