みなさん、こんにちは!
主任のジョンです。名前だけでも覚えていってください。
◆医療事務あるある
読み間違い注意! みなさんの医療機関は名前派?受付番号派?
苗字の読み間違い、怒られた経験ありませんか?
医療事務をしていると、苗字の読み方でヒヤッとする場面、よくありますよね。
特に「難読苗字」や「珍しい読み方」に出会うと、思わず固まってしまいます…。
間違えると、患者さんから「違いますよ!」って強めに訂正されることもあって、なかなか凹みます。
今日は、個人的にびっくりした苗字ベスト3を紹介します。
個人的びっくり苗字ベスト3
第3位:東海林さん
初見で「とうかいりん」って読んじゃったんですよね。
本当は「しょうじ」さん!
第2位:森泉さん
芸能人にもいますが、こちらは苗字だけで「森泉」さん。
クールでかっこいい響きです。
第1位:神さん
これがもうインパクト大!
お会計で「神様〜」と呼び出しちゃったときには、待合室が一斉にこちらを見ました…。
診察室に呼ぶときも一工夫ですね。
ちなみに、診察室にお呼びする時も、名前で呼ぶか、受付番号で呼ぶか、医療機関によっていろいろですよね。
親しみやすい対応も大事ですが、同姓同名の患者さんがいるとアクシデントの元になるので、細心の注意が必要です。
特に混んでいるときほど、落ち着いて確認したいですね。
◆医療事務のひとりごと
経過措置終了 6月からホームページ掲載義務化
2024年6月診療報酬改定により、2025年6月1日からは「原則、院内に掲示している情報をホームページにも掲載する」ことが義務化されます!
厚生労働省令や療養担当規則、施設基準・点数表算定要件、医療法に基づくものです。
もちろん、自院にホームページがない場合は免除されますのでご安心を。
まとめておきます!
◆ 掲載が必要な主な内容
1.保険医療機関である旨
【例】「当院は保険医療機関の指定を受けています。」
2.療養担当規則等で定める掲示
- 施設基準・点数届出に関する情報(施設基準名)
- 明細書発行状況
- 入院基本料に関する事項(有床診療所・病院のみ)
⇒自院の届出状況は確認されていますか?厚生局のホームページから確認できます。周りの医療機関の届出状況もコッソリ確認してみましょう。ヒントが隠れているかもしれません。
3.施設基準・点数要件で具体的に掲示指示されているもの
- 例:医療DX推進体制整備加算、医療情報取得加算など。
⇒「届出はしているけど、掲示物ってあったけ?」などありましたら、ご相談ください。
4.保険外負担に関する掲示
- 選定療養(差額ベッド代、紹介状なし受診など)
- 評価療養(先進医療・治験など)
- 特別メニューの食事提供
- 療養給付と直接関係ないサービス費用(紙オムツ代など)
◆ 特記事項
• 価格表示は税込総額表示が義務です。
• 介護保険関係も(居宅療養管理指導以外)対象です。
◆ 補足メモ
ちなみに、「生活習慣病管理料の長期処方・リフィル処方」の案内は、院内掲示だけでOK。ホームページ掲載は不要です。
わざわざ自分たちに不利なことを広める必要はないので、ここは慎重に。
最後にひとこと
最近は、新患のほとんどがホームページをチェックしてから来院しています。
とはいえ、厚労省や厚生局のパトロールも入っているので、力を入れすぎて過大広告にならないように注意しましょう!
特に、皮膚科クリニックは美容系の自由診療も扱っているところが多いので、混合診療に引っかからないか要注意です。
経営の厳しさもあるので、一方的に医療機関を責めるのはおかしな話ですが、法令だけはしっかり押さえておきたいですね。
◆ ご相談受付中!
• レセプト請求の不安
• 施設基準の確認
• 個別指導対策
• 患者さん対応での悩み
• 転職活動どうしよう…?
などなど、なんでもOK!
1分だけでも、お気軽にご相談ください。
今日はここまで。