夜になると気になってしまう。
既読にならない。
返信が来ない。
何か悪いことを言ったかな。
そんなふうに考え始めると、どんどん不安になってしまいます。
でも実は、連絡の頻度や返信の早さには、その人なりの考え方のクセが隠れていることがあります。
今回は数秘術の視点から、「連絡に対する考え方」を見てみましょう。
返信が遅い=気持ちがない、とは限らない
人によって、
・用事が終わったら返信する人
・考えがまとまってから返す人
・連絡を義務に感じる人
・思いついた時に返す人
など、価値観はかなり違います。
自分にとっての普通が、相手の普通とは限りません。
数秘術では、生年月日から導き出すライフパスナンバーを見ることで、その人の考え方や行動パターンの傾向を知ることができます。
計算方法は簡単です。
例)
1990年1月23日生まれの場合
1+9+9+0+1+2+3=25
2+5=7
ライフパスナンバーは「7」になります。
マスターナンバーの11、22、33は途中でそのまま採用してください。
もちろん数秘だけで人のすべてがわかるわけではありませんが、
「この人はこう考えやすいのかも」
というヒントにはなります。
では、連絡に対する考え方を数字別に見ていきましょう。
数秘別・連絡に対する考え方
1
用件重視。必要な時は早いが、用事がなければ静か。連絡より行動の人。
2
相手を気遣うタイプ。返信のタイミングや内容に思ってる以上に気を使ってる。
3
その時の気分が反映されやすい。仕事、友人、目の前の事。悪気なく後回しにしがち。
4
忙しい時は集中優先。やるべきことが落ち着いてから返信する。
5
自由人。連絡頻度より、その時の行動や人間関係を優先。連絡より直接の会話が大事。
6
人とのつながりを大切にする。比較的マメな人が多い。連絡がないのは、大事な用があるのかも。
7
ひとり時間が必要。好きな相手にも、相手の時間を優先して距離を取ることがある。
8
仕事や目標優先。恋愛は慣れや甘えで後回しにしがち。忙しい時は恋愛モードが薄くなる。
9
自分の世界に入りやすい。返信を忘れていることも。返信は基本のんびり屋さん。
11
感受性が強い。日々のいろんなことで消耗し、気持ちがまとまらないと返せない場合も。
22
責任感が強い。視野が広い分、責任の範囲も広い。きちんと返そうとして遅くなることがある。
33
基本、宇宙人。仕事や人間関係での相手を優先しがち、返信はしたいけど時に他へ気づかいで余裕がない。
大切なのは「相手の数字」より「あなたの状態」
相手の数秘で、そういうことかと思えるところはあったでしょうか?
相手を知る。これは大事。
でも、それ以上に大切なのは、連絡を待っている間の自分です。
返信を待つことが一日の中心になっていないか。
相手の行動で、自分の気分や、ましてや二人の関係を良くない方へ決めつけてないか。
もしそうなっているなら、一度自分の相手への愛情に意識を戻してみてください。
相手に振り回される恋愛から卒業できるかも。
数秘術は、相手を決めつけるためのものではありません。
「この人はこういう考え方をしやすいのかもしれない」
そんな理解のヒントをくれる道具です。
連絡が来ない夜ほど、相手のことばかり考えてしまうもの。
もしそうなっているなら、一度自分に意識を戻してみてください。
今日のご飯は楽しめましたか?
ちゃんと眠れそうですか?
相手の返信を待つ時間も大切ですが、あなたの人生も同じくらい大切です。