大切な人だからこそ、相手の気持ちがわからない状況はとても苦しいものです。
連絡が来ない。
会えるかわからない。
相手が何を考えているのかわからない。
そんな時間が続くと、不安はどんどん大きくなってしまいます。
気づけば相手の言葉や行動を何度も思い返し、悪い方向へ想像してしまうこともあるでしょう。
だから私は、自分の気持ちを整理するために占いを利用することは前向きな行動だと思っています。
自分ひとりで答えを出すのは、とても気力がいることです。
本音と向き合うのも勇気が必要ですし、現実を受け止める覚悟が必要なこともあります。
だからこそ、占いを通して気持ちを整理したり、新しい視点を受け取ったりすることには意味があります。
ただ、相手の気持ちが気になって何度も占いを受けてしまう自分を責める必要はありません。
人は不安な時ほど答えを探したくなるものです。
本当は頭のどこかでわかっていることもあります。
今は連絡を待つしかないこと。
相手と話してみないとわからないこと。
時間が必要なこと。
それでも気持ちが追いつかないから、占いに頼りたくなるのです。
それは弱さではなく、それだけ真剣に相手を想っている証拠でもあります。
でも、占いを受け続ける中で忘れないでほしいことがあります。
それは、相手の気持ちだけが恋愛のすべてではないということです。
相手はどう思っているのか。
その答えを探し続けているうちに、
自分はどうしたいのか。
どんな関係を望んでいるのか。
その大切な部分が見えなくなってしまうことがあります。
恋愛は相手の気持ちだけで進むものではありません。
自分の気持ちも同じくらい大切です。
占いは未来を決めるものではなく、自分の心を照らすための道具です。
だからもし今、何度も相手の気持ちを占いたくなっているなら、自分を責めるのではなく、一度だけこんな質問もしてみてください。
「私は、この恋で本当はどうなりたいんだろう。」
その答えが見えてきた時、占いの結果も今までとは違って見えてくるかもしれません。