好きな人の気持ちより、自分の気持ちを見失わないために
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恋愛の相談で、最初に聞かれることがあります。
「相手は私のことをどう思っていますか?」
占い師をしていると、本当によくいただく質問です。
好きな人の気持ちがわからない。
連絡の意味がわからない。
この先どうなるのか知りたい。
そう思うのは、とても自然なことです。
でも、どんなに相手の気持ちを考えても、恋愛にはそれ以上に大切なことがあります。
それは、
「私はどうしたいのか」
ということです。
相手の気持ちばかり追いかけていませんか?
相手が好きと言ってくれたら安心できる。
連絡をくれたら幸せになれる。
会いたいと言ってくれたら前に進める。
気づかないうちに、自分の幸せの決定権を相手に渡してしまうことがあります。
でも、本来は違うはずです。
会いたいなら誘う。
仲良くなりたいなら話しかける。
関係を進めたいなら行動する。
もちろん相手の意思も大切です。
けれど、自分の人生のハンドルまで相手に預ける必要はありません。
恋愛も夢も同じかもしれない
これは恋愛だけの話ではありません。
夢や仕事、やりたいことも同じです。
「いつかやりたい。」
「機会があったら挑戦したい。」
そう思いながら、誰かが背中を押してくれるのを待っている。
でも、考えているだけでは現実は動きません。
自分がどうしたいのか。
そのために何をするのか。
そこを決めたときに、少しずつ景色が変わり始めます。
あなたの恋愛の主人公はあなたです
恋愛をしていると、つい相手が主人公になってしまうことがあります。
相手の気持ち。
相手の行動。
相手の予定。
相手の言葉。
気づけば、自分より相手のことばかり考えている。
でも、あなたの人生の主人公はあなたです。
どんな恋愛がしたいのか。
どんな関係を築きたいのか。
どんな未来を望んでいるのか。
そこに目を向けたとき、恋愛は少しずつ「待つもの」から「自分で選ぶもの」へ変わっていきます。
好きな人の気持ちを考えることは悪いことではありません。
でも、その時間と同じくらい、自分の気持ちも大切にしてあげてください。
あなたがどうしたいのか。
相手の気持ちを知ることが恋愛のスタートなら、自分の気持ちを知ることは恋愛を進める力になりますよ。