好きな人の存在と離婚の保留
ついに離婚についての話し合いが始まりました
まず相手から
「離婚は協議離婚にします」
と、言われました
調停や裁判は事が大きくなって面倒だから、と
その時は私も、それは確かにそうだな…と思い
協議離婚に同意をして話し合いを始めましたが
今になって思うと
「私にとっても面倒な思いをしないために」
という見せかけだけで本当は
「自分に優位な条件で離婚するため」に
協議離婚を提示されたんだな、と思います
この後に、離婚調停に進んだ時に弁護士さんから
「とんでもないですね。相手に都合が良すぎます」
と、言われたし、調停員さんたちにも同じことを言われたからです笑
その離婚条件とは…
「監護権は渡すけど親権は渡さない」
「慰謝料も養育費を支払いません」
「子供たちとはこれまで通り過ごす」
といったものでした
でもこの時の私は苦しすぎて、この条件でもいいから
とにかくこの人から離れたい!という一心で
この条件でも離婚できるならいい、と思ってしまっていました
それで、協議離婚が進む中で、ふとモラハラが言いました
「急に離婚て言われて話聞いてるけど心理がわからない」
「好きな人ができたとかではないんだろ?」
と、質問されました
私、実はこのとき好きな人がいました
交際はしてませんでしたが、苦しい日々の
心の避難所
そんな存在でした
この人との出会いのおかげで私は
幸せってこんな感じだっけ
あれ、なんか笑ってる時間があるな
一緒にいるとこんな安心感を感じる人っているんだ
こういう人と生きていきたいって思うんだな
って、いろいろ学べました
なんかちょっと人生が生き返った気がしてました
私は咄嗟に嘘がつけなくて
モラハラのこの質問に一瞬、詰まってしまったんですよね
そしたら「は?…いるのか?」って言われて
モラハラ独特の凍り付く空気感が一瞬で立ち込めました
同時に私も体が怖さを覚えてるので
そうなると、もう何も言えなくなっちゃうんですよね
私が黙ってしまったのでモラハラは
「いるんだな?💢」「お前が離婚したい理由はこれだ!💢」
「離婚してそいつと一緒になるつもりなんだろ💢」
「離婚の話は一旦保留だ」
こうして保留となり、話し合いは終わりました
***
好きな人とは、たまたま出会った人で
名刺をいただいて、用事があったのでLINEを登録することになり
繋がりができた人でした
そこで会話していく中で惹かれた人でした
なので、LINEのやりとりがあったのでその中身を全部見せろと言われ
全てコピーされました
その前にも、口で言えないなら親とのやりとり見せろって
スマホを見られたこともあったので、私としてはトラウマです
人によっては「好きな人いたのが悪い」って思う方もいるかもしれません
でも、好きな人ができてしまうくらい、ずっと心がSOS状態だったのだな
と、今振り返ると思います
精神状態が常に普通じゃない状態で日々生きている感じなので…
法律上の話になると、私の場合は
別居をして数年経っていて、既に婚姻関係が破綻していたとみなされるため
好きな人ができるのは問題ない、ということになるそうです
私の、モラハラにより離婚に至るまでの経緯は
婚姻関係は修復不可能
という状態になるそうです
もっと細かくいろいろな部分で判断は変わってくると思うので
一概にこの条件が揃っていれば大丈夫ですとは言えませんが
一例としてこういう例もあるんだな、と知っていただければと思いました