米不足が深刻ですね。
お米さえあれば おかずの品数が少なくても どうにかお腹いっぱいになれるのに そんな当たり前に。 日本人にとっては空気と同じくらいに 当たり前に食べていたお米が こんなに手に入れるのが困難になるなんて。。。
だからと言って お米に変わる食べ物は 私にとってはないのです。
たまに食べる パスタやピザは美味しいけれど 朝に食べる焼きたてパンは欠かせないけれど 関西のおばちゃんはお好み焼きや焼きそばの味にはうるさいけれど。。それもこれも お米があればこそなのです。
炊き立てごはんに塩むすびを三角ににぎって 大きめの味付け海苔をまいてほおばる。。これが何よりのごちそうです。
けれど やっぱり今の値段では 買うときに手が震えてしまいますね。
だけど 今回の米騒動で いろいろ気付きもありました。
お米ってなんてありがたかったんだろう。
北海道のゆめぴりかに凝っていた時が懐かしい。
あきたこまちが2000円もしなかったなんて 今では信じられない。
でも 農家の皆さんが 時給10円でお米を作って下さってたなんて 知りませんでした。
難しい仕組みは分からないけれど 今よりお米が少し下がって 農家の皆さんの時給も適正になるような 丁度いいお値段になることを望みます。
そして 最近 ようやく動き出した 備蓄米の流通。
テレビを見ていたら 一部のお店で備蓄米が玄米で売られるかもしれないとのこと。 精米機を持たないスーパーが時短とコスト削減のために考えた対策だそうで テレビでは レポータの方がコイン精米機で実際に玄米を精米されていました。
私は 昔 主人の田舎が農業をしていた時によく玄米を頂いていて コイン精米機はよく使っていたのですが コメンテーターの方たちが 「楽しそー!」と盛り上がっていて 精米したてのごはんは美味しいとか 玄米ごはんは栄養があって健康にいいとか楽しそうに話をされていて 私は少しウルっとしました。
「これが人間のいいところなんだよな~」
お米がなくなって 日本人はみんなパニックになりました。
待てども お米の値段は一向に下がらず 店頭のお米はがらすきになり 放出されたはずの備蓄米もどこに消えたのか分からず。。
でも そんな大変ななかで ちゃんと楽しむことも忘れない。
楽しいことを見つけてる。
思えば コロナ過の時も マスクがなくなれば みんなで個性的な手作りマスクを生み出し 働き方やお店の仕組みも環境に合わせて変化し お家時間等も 工夫して みんな頑張って笑顔になろうとしていました。
なんて強いんでしょう。
困難なことは なるべく起こってほしくはないけど 困難になっても 人はちゃんと起き上がれるんですね。
私も現在 大きな壁にぶつかっていて 不安に押しつぶされそうになる時があります。
気が付くと 「怖い。。怖い。。」とつぶやいている時があります。
でも そんな時ばかりではないのです。
バカみたいなことを言って 高笑いしたり お酒を飲んでご機嫌さんになったりもします。
笑顔でいれば この先も大丈夫なような気がします。
先が見えない現状でも 笑顔が道を照らしてくれるような気がして とりあえず 冗談言って笑っていようと 思うようにしています。
美味しいお米を 口いっぱいほおばって笑えるといいですね。