また彼を思って寂しくなっても、今日の笑顔は消えない

また彼を思って寂しくなっても、今日の笑顔は消えない

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友達とごはんを食べて、久しぶりによく笑った。
昼間は、彼のことを考えずに過ごせた時間もあった。
それなのに、帰って部屋の明かりをつけたら、急に会いたくなる。

「せっかく元気になったと思ったのに」
そんなふうに、振り出しに戻った気がする夜もあるよね。

私は、また寂しくなったからといって、今日の楽しかった時間まで、なかったことにしなくていいと思っています。
笑えたことも、今会いたいことも、どちらもその時の本当の気持ちだからです。

気持ちが軽くなった一日を、明日からずっと平気でいられる約束にしなくてもいい。
昼間に笑えた自分を、「無理していただけだったのかな」と疑わなくても大丈夫です。

恋の悩みがある時、楽しい時間にまで「これで彼を忘れられたか」と結果を求めると、少し苦しくなってしまう。
おいしかったごはんも、友達との笑い話も、恋の答えを出すためにあったわけではないはずだから。

もし今日を振り返るなら、「でも」で打ち消す代わりに、二つ並べてみてもいい。

「今日は楽しかった。そして今は、彼に会いたい」

それだけで、どちらかを間違いにせずに済みます。
今夜の寂しさから、今日一日の点数をつけなくていいんです。

私が話を聞く時も、「前は元気そうだったのに」と、気持ちの変化を責めたくありません。
その日のあなたが感じていることを、その日の言葉で聞きたいと思っています。

また寂しくなった夜にも、笑えた時間は、ちゃんと今日の中に残っています。
今夜は、両方あった一日として終えていいんだよ。

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