友達から聞いた彼の気持ち、どこまで受け取っていい?

友達から聞いた彼の気持ち、どこまで受け取っていい?

記事
占い
「彼、まだあなたのこと気にしていたよ」
共通の友達からそう聞くと、少し期待してしまう。
でも、彼から直接連絡が来たわけではない。うれしいのに、どこまで受け取っていいのか分からなくなる。

誰かを通して届いた言葉は、本人に聞き返せない分、頭の中で続きを考えてしまうことがあるよね。

私は、そんな話を相談してもらう時、まず「彼が実際に言ったこと」と「友達がそう感じたこと」を分けて聞きたいと思っています。

たとえば、彼が「最近どうしてる?」と尋ねた。
その様子を見た友達が、「まだ好きなのかもしれない」と感じた。
この二つは、つながっていても同じ情報ではありません。

近況を尋ねたことは、友達が聞いた彼の言葉。
まだ好きかもしれないという部分は、友達の受け止め方です。

友達を疑おう、という話ではありません。
心配してくれる人ほど、あなたが少し元気になれるように、温かい言葉で伝えてくれることもあると思います。
その気遣いをありがたく受け取りながら、彼自身の発言とは分けておけます。

もし自然に聞けそうなら、「気にしていたって、どんなことを言っていたの?」と、一度確かめてもいい。
正確な言葉を覚えていなければ、「そういう印象だったんだな」というところまでで大丈夫です。

思い出せない部分を推理で埋めたり、友達に何度も彼の様子を探ってもらったりしなくてもいいんです。

もう一つ、いつの話なのかも大切にしたいところです。
昨日の発言なのか、数か月前の会話なのか。
その時に気にかけていたとしても、今の気持ちや、これから連絡する意思まで同じとは限りません。

私がタロットで彼の気持ちを考える時も、伝聞を確かな約束のように扱いたくありません。
誰から、いつ、どんな言葉で聞いたのか。分かる範囲を出発点にして、分からない部分は残しておきたいと思っています。

相談する時には、たとえばこう話せます。
「友達から、彼が私の近況を聞いていたと聞きました。それで期待してしまって、連絡を待つ気持ちが強くなっています」

彼の本心を言い切らなくても、届いた話と、それを聞いて動いた自分の気持ちを、そのまま伝えれば十分です。

うれしかったことまで打ち消さなくていい。
ただ、誰かを通して届いた一言に、再会や復縁の約束まで背負わせなくてもいいんだよ。
期待した自分を責めずに、今分かっていることの大きさで受け取っておこう。

KAI
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す