やっぱりか!

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コラム
先日、「手が届きそう…まで来ている」というタイトルのブログを投稿した。
まさしく今週中には、喉の詰まりが完全に取れそうな勢いだ。

今日の昼、やっと喉の調子が落ち着き、昼食の支度をしようと一階のリビングへと下りた。

するとA氏は、うな垂れるように机に頭を伏せて寝ていた。姑は「大丈夫?」と心配そうに顔を覗いている。
その後、A氏はゆっくりと立ち上がり、無言でトイレに行った。

その隙を見計らって、姑は「午前中ずっと、あんなふうに寝たままだけど、どうしちゃったのかしら。」と私にささやくように言ってきた。
私は、「やっぱりか!」と心の中でつぶやき「エネルギーでも切れちゃったんじゃない? いいよ、ほっとけば!」と吐き捨てるように、姑に伝えた。

カルマのせいで、こうなっていると今まで何度、口走りそうになったことだろうか。
しかし、姑に過去世のカルマが原因だなんて言えるはずもないし、どうせ理解できないだろう。
私のエネルギーバンパイアであったA氏は私の喉が治るにつれ、みるみる衰弱して行く。

この状態を15年も続けてきた私に「よく頑張った」と褒めてやりたい。

生きるか死ぬかの状態で毎日を戦ってきた心境が、少しでもおわかり頂けただろうか…。
ちなみに私の喉の詰まりとピラミッド社会崩壊は、関連していると勝手に推測している。
喉がここまで治ってきたということは、いよいよ闇側組織が崩壊すると私は睨んでいる。

ここから、本格的に次元上昇の兆候が現れてくると思われる…。

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