80歳のインテリ大家さん、スイスの保守的女性像への「失望」から「自分らしい」資産形成で大成功!
スイスのお金持ちにエリアに住んで学んだ事があります
今、アメリカの関税問題で「お金の不安」が広がっていますよね。
投資・副業・起業に・・・・「何をすればいいか分からない」
実は「金脈=弱みの中に眠っている」って、スイスで学んだので紹介します!
80歳のインテリ大家さん、スイスの保守的女性像への「失望」から「自分らしい」資産形成で大成功
スイスの保守的な家庭の女性像は、
高齢であればあるほど、
まるで古き良き昭和みたいな価値観です!!
チューリッヒは特に二極化していると思います。
✅銀行やITで働くグローバル層
✅伝統的×保守的なスイス人層
両者は、仕事で付き合うことはあっても、
プライベートで深く結びつく事は難しい・・・・
保守層の価値観は最近は変わってきていますが、
大家さんの世代(80歳)は苦労したそうです。
・・・・
世界の富裕層が住むチューリッヒ湖畔の薔薇の家の大家さんは、
スウェーデン出身・医学部卒のインテリです。
学生時代にスイス人の夫と出会い、
交換留学でチューリッヒに来て愛を育み、
卒業と同時に結婚。
男尊女卑で保守的な女性像のスイスで苦労しまくった!
スイスの伝統的な家族観では、
女性像は古い昭和です。
女性の参政権が認められたのも、
日本よりもずっと遅かったスイス。
結婚して子供を授かった事は大きな喜びだけど、
医者のキャリアは認められず諦めた
子供が小さいうちは給食がなくてお昼は家に帰ってくる!
だから母親は昼は家に居る事が当たり前だったそうです・・大変!
更に当時は・・・・
外国人は医師免許を持っていても開業を許されておらず、
結婚や妊娠や子育てと医師業務を両立する道は険しくて、
(フルタイム勤務は女性には厳しかった)
若い頃はキャリアを断念せざるを得なかった!
スウェーデンという女性の権利意識が進んだ国から来たので
とても辛かったそうです!
更に更に・・
義家族の中の女性像がステレオタイプ過ぎた!
夫の実家の女性たちは(義母を含め)・・・
「女性はフェミニンな花柄やフワフワのドレスで着飾るべき」
という固定観念があったそうです。
男性に愛でられる花・・・みたいな・・・???
大家さんのライフスタイルは、
自然が好きなワイルド系。
アーミーナイフ片手に野外でキャンプをしたり
ボートを自ら操縦してセーリングをしたり
(ロープを扱うのも好き)
かなりアクティブ派!
お洋服に関しても、
スポーティな山歩きファッションが好きなのです。
着飾るのは苦手。
スウェーデンのSDGやエコの思想も好きで、
物を「買わない×捨てない」を徹底している方なので、
服やバッグや靴を大量に買うというライフスタイルが好きじゃない。
頑丈な山歩き用のアウトドアウエアが日常着。
毛穴だらけになっても部屋着で活用し、
擦り切れてから捨てる方です。
自分のアイデンティティを否定された
自分が努力してきたキャリアも否定された
子育てに人生全て賭けるしかなかった
(でも女の子たちしか授からなかった事を義母や義姉妹にぐちぐち言われたそうです・・)
・・・・・・・
稼ぐ弁護士の夫と大恋愛して結婚したとはいえ、
割と抑圧された結婚生活だったそうです。
そこからどうやって自分らしさを再構築したのか?
大家さんは・・・可愛げのある女性です。
これ、大事だなと思うのです。
あなたは、女性らしくない。
あなたは、勉強ばっかり。
あなたは、生意気。
あなたは、頭でっかち。
そこに、食ってかからない。
頭が良いし弁がたつ方です。
大家さんの実のお父様は検事だしディスカッションスキルはあります。
でも、そうしなかった。
「あぁ、そうだよね」と受け入れた。
私は、弱みだらけです。出来ないです。だから助けてください
↑こう、言ったそうなのです↑
これって、すごい事じゃないですか?
義母さんたちは、フワフワのカラフルな花柄ドレスをプレゼントしてくれたそうです。
もちろん大家さんは日常的には着ませんが。笑
ココぞという時には着ています。
大切に保管しており、なんと!
数十年保管している今でも!
親戚の結婚式などには着ているのです。
もちろん洋服だけじゃなくて・・・
↓大家さんはこういうアプローチもしたそうです↓
勉強してきた医師免許は役に立ちません。
でも自分もお金を稼いだり社会参加したいです。
助けてください。
これはすごい!
実は大家さんは心理分析的な観点から見ると、
「思考」が極度に強いタイプで外向型。
新しい発想とかは弱いです(直観は弱い)。
✅決まったことを勤勉に勉強してやり遂げる
↑こういう事はめっぽう強いです↑
成績が良く、病気の人を助けたいという使命感が強い
正義感少女だった子供の頃の大家さんは、
成績の良い学生にありがちな進路選択で医者を選びました。
しかし想定外の事態で新しい戦略を立てるのは
苦手なのです。
周りの人や銀行のコンサルに
アドバイスを素直に聞きに行った
↑フットワーク軽いのです↑
今もなお、自転車をサッと漕いで・・・
銀行にコンサルを受けに行ってます。
50年前に始めたのが・・
✅不動産投資
私が大学で知り合った富裕層のお嬢さんによれば、
大家さんの物件は20倍ぐらいに上がってるよ・・・
あの場所はエグいわ・・・との事でした。
最初に不動産を購入する原資は、
夫が弁護士として稼いだモノだったとしても、
それをうん十倍に増やしたのは大家さんの功績です。
ちなみに家の維持や庭の手入れも、
職人さんに習いにいったそうです。
・・・・・・・
さて、大家さんの場合お金だけじゃ「自分らしさ」が満たされない・・
母親業が一段落したときに・・・
「自分が役に立ってる」と感じられる居場所が
欲しくなった時に見つけたこと
✅湖の水難救助チームへの参加・真冬もトレーニング
✅禁煙運動・犬の糞用袋の設置促進運動に参加
人の幸せについてハーバードやスタンフォードの研究結果でも、
自分の志を一緒に叶えられる仲間がいる居場所が複数あると
幸福度が上がると言われています。
大家さんがすごいなと思うのは・・・
これらのチームの方に(圧倒的に自分よりも年下、20代とか30代も多い)
自分は知らない事がたくさんあるの、教えて!
と素直に言える事です。
もちろん頭の良い方なので、教えてもらった事をきちんと記憶して、
建設的な質問を返すので、教えて若い方も良い気分担ってます。
更に過去に習った事を日常に生かして後日フィードバックするので、
win-winの関係が築けています。
人は、自分の話を聞いてくれる人が好きです。
自分が助けた人が喜んでくれると嬉しいです。
大家さんの周りにコミュニティが出来上がっていることは、
立派だなと思うのです。
スイスの不動産は、実は口コミがすごく大事です。
ネット時代だからこそ、お得な情報はネットに出さずに
口コミで信頼できる人に最初に流すのです。
大家さんのような方は情報も入りやすいですよね・・。