こんにちは。せいおです。
最近、秋も深まってきましたが、日によって暑い日もまだまだあって、さらに寒暖差、加えてインフルエンザの流行などなど…
まだまだ過ごしやすいとは言えない毎日が続いていますが、みなさま元気に過ごせていますでしょうか?
私はまぁまぁ元気ですが、元々ジメジメした暑さに弱く、湿度が高い日は大体、塩をかけられたナメクジレベルで溶けています🫠
そんなある日、天気予報を見ると、湿度の予報が90%前後あり、「はぁ…最悪だ…」と、朝から会社へ行く気力を削がれていた時、ふと思ったことがありました。
「湿度ってそもそも何?仮に湿度100%だったら、それって水の中なのかな?だとしたら90%ってやばくね?」
少し気分転換がてら、調べてみることにしました。
湿度100%って、「水の中」なの?
結論から言うと、湿度100%でも「水の中」にはならないみたいです。
ざっくり言うと、空気ってスポンジみたいなもので、そのスポンジが「これ以上含めない限界の水蒸気量」に達している状態が湿度100%なんだそうです。プールのように体全体が水に浸かるわけではなく、あくまで「目に見えない細かい水蒸気が空気中に満タンに入っている状態」ということですね。
じゃあ今回の「湿度90%」ってどれくらいやばいのかというと、外を歩くだけでサウナの中にいるような状態です。空気中の水分が多すぎて、人間が汗をかいてもそれが蒸発してくれなくなります。体の熱が外に逃げずにこもってしまうので、涼しい季節であってもジメッとしたあの不快感やだるさが一気にやってくるわけです。
水中の湿度って何%? そして物理的に100%はあり得るの?
さらに気になって、「じゃあ水の中って湿度で表すと何%なの?」という疑問も調べてみたのですが、そもそも水中には「湿度」という概念が存在しない(測定不能)らしいです。湿度はあくまで空気(気体)の中にどれくらい水蒸気が含まれているかの割合なので、空気がほとんど存在しない水の中では測りようがないみたいですね。
「じゃあ湿度100%は物理的に本当になるの? なぜ水の中にならないの?」という疑問についても、濃い霧の中や湯気が充満したお風呂の中などはまさに湿度100%で、普通にあり得るとのこと。
お部屋や外の空気がどんなにジメジメして湿度100%になっても、主成分はあくまで「空気(窒素や酸素など)」なので、人間が溺れるような水の中には絶対になりません。これを超えた水分は、行き場を失って「水滴(霧や露)」になって姿を現します。
湿度の高い外で、少しでも涼しく過ごす方法はあるのか
こんなジメジメした外でできる涼しい方法もないか調べてみました。
ハンディファンだけだとぬるい風を送りつけられるだけで全然涼しくないですし、外だと除湿器も使えませんよね。
この場合のポイントは「気化熱の強制利用」と「太い血管の直接冷却」だそうです。
例えば、「濡らしたタオル+ハンディファン」は、自分の体温で水分が少し温められて蒸発しやすくなったり、冷たい水による熱伝導で直接熱を奪う効果があります。ただ、それも追いつかないほどの極限状態なら、やっぱりキンキンに冷えたペットボトルを首の太い血管に直接当てて血を冷やすのが一番効果的な力技になります。
なぜ日本はこんなにジメジメするのか?
それにしても、「なんで日本はこんなにジメジメするんだろう?」という疑問も湧いてきます。
例えばアメリカの砂漠地帯のような大陸だと、気温が40度を超えると空気のキャパ(抱えられる水分量)が広がりすぎて、湿度が10〜20%までカラカラに下がります。だから「気温は高いけどカラッとしていて過ごしやすい」という現象が起きるそうです。
でも日本は、周囲を海に囲まれた島国です。
気温が上がれば空気のキャパは増えますが、日本の場合、気温が上がるのと同じスピード(それ以上)で周りの海から無限に水分が蒸発して空気に供給され続けます。そのため、いくら気温が上がっても湿度が一向に下がらないわけです。
いわば「常にミストが噴射され続ける巨大なサウナ」の中にいるような環境なんですね。
大人になってからの学びなおしも、案外悪くない
学生時代は、テストのために暗記させられてばかりで科学や理科の勉強なんて面倒くさいと思っていましたが、こうやって大人になってからの日常のモヤモヤを解くための「武器」として使うと、急にRPGの謎解きみたいになって面白いなと感じます。
学校で習っていたことも、案外こういうところで役に立ったりするんですよね。
大人になってからの学びなおしも、案外悪いものじゃないかもしれません。
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