こんばんは。せいおです。
「2026年の10月から、またふるさと納税のルールが変わるらしいよ」
先日、人づてにそんな話を耳にしました。
今年のふるさと納税についてはまだ何も考えていなかったので、「まぁ、もし今年も何か買うとしたら、普段からよく飲む炭酸水とかでいいかなぁ」なんて、その時は軽く考えていたんです。
ところが、タイミングの悪いことに、ちょうど先日楽天市場でウィルキンソン48本が家に届いたばかり。
「ただでさえ48本もあるのに、これ以上ふるさと納税で炭酸水が増えても、さすがに家の置き場に困るぞ…」
ルール改定が本当なら早めに動くべきだけど、置き場はない。実際のところ、本当にそんな改定があるのか?気になった私は、優秀な相棒であるAI(Gemini)に聞いてみることにしました。
すると、AIからはこんな答えが返ってきました。
「それは恐らく、2023年10月のルール改定の話ですね!古い情報なので、今は気にしなくて大丈夫ですよ。安心して注文してください!」
なるほど。情報元はX(旧Twitter)らしいと聞いていたので、「誰かが昔の情報を今さらポストしたのを、その人が勘違いして見ちゃっただけか」と納得しかけました。
でも、そこでふと違和感が。
わざわざそんな何年も前の古い情報を、今更タイムラインで見かけるものだろうか?
「本当に2026年10月付近には何もないの? もう一回ちゃんと調べてみて」
少し食い下がって、再確認をお願いしてみました。すると……。
「調べたら、ありました」
……おいおい😇
さっきは「ないから安心して!」って言い切っていたのに、ツッコミを入れた途端に「ありました」とはどういうことだい。
気になって「なんで最初は無いって言ったのに、急にあるって言い出したの?」と問い詰めてみたところ、AI曰く「最初はどうせ2023年のあれだろという決めつけで、まともに調べていませんでした。言われてからちゃんと探したら、本当に情報が出てきました」とのこと。
AI、お前もめんどくさがってサボるんか。
いわゆる「ハルシネーション(AIの嘘や知ったかぶり)」というやつですが、まさか「どうせこうだろ」という人間臭い決めつけでサボられていたとは。AIのハルシネーションの怖さと、こちらが「再確認」することの大事さを身をもって実感した瞬間でした。
ちなみに、重い腰を上げたAIが調べてくれた内容によると、今回の主な改定ポイントは以下の2つ。
▪︎地元の品ではないのに返礼品として出品しているようなケースへの取り締まり強化
▪︎ 実質的な還元率がまた少し下がる可能性
ということは、もし手元のお金に余裕があるなら、ルールが変わる前の「8月〜9月中」に頼んでおいた方がお得になる可能性が高い、ということです。それなら炭酸水以外の置き場に困らないものを探して、8月くらいになったらふるさと納税を進めよう、という結論に至りました。
最後に、今回の一件で、私が本当に伝えたいのは「ふるさと納税はお早めに!」ということではありません。
大事なのは、「お買い得情報や値上がり前の買いだめ情報に飛びつく前に、きちんと内容を自分で把握して、今の自分の状況に合っているかを自分で判断する」ということです。
世の中にはたくさんの情報が溢れています。今回のように、一見「デマ」や「勘違い(?)」に見える情報の中に真実が隠れていることもあれば、逆にAIのように「もっともらしい顔をして間違った安心感を与えてくる存在」もいます。
情報を鵜呑みにせず、一度自分で調べて、自分の頭で考える。
今回のふるさと納税の件は、情報に振り回されずに「自分で判断して動くこと」の大切さを、サボり魔のAIから教えてもらった気がします。
皆さんも、AIの「大丈夫ですよ!」には、ちょっとだけ疑いの目を持ってみてくださいね。
(もしかしたら私が結果的に正しいと結論づけた今回のふるさと納税の内容変更の内容も間違っているかも、、?)
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