<本田教之>手を止める勇気

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こんにちは、本田です。
これまでたくさんの記事を書いてきました。技術のこと、働き方のこと、開発にかける思い…気づけば、自分の中の“言葉の棚”もだいぶ使い込まれてきた感覚があります。

そして今、まさにちょっと“ネタ切れ気味”です(笑)

とはいえ、これは悪いことではないと思っています。
むしろ今のこの状態を、**「ちょうどいい休憩ポイント」**だと捉えています。

長くエンジニアをやってきて感じるのは、ずっと全力では走れないということ。
システム開発も、アウトプットも、ある程度の「インプットの余白」が必要なんですよね。

僕のやっている仕事は、コードを書くこともあれば、クライアントと深く対話しながら課題を整理することもあります。言葉にする以前に、「感じ取る力」や「観察する時間」が欠かせない。
だからこそ、“言葉が出てこない時期”こそ、自分の感性が広がっている時期だと捉えるようにしています。

最近は、あえてスキルアップの勉強や情報収集をお休みして、散歩したり、まったく関係ない分野の本を読んだりしています。仕事に関係ないことの中に、次のヒントが隠れていることって多いんですよね。

ココナラでお仕事のご相談をいただくときも、「今すぐ作ってほしい」ではなく、「何をどう相談していいかわからない」という方が多いです。そういう時こそ、自分が“余白”を持っているかどうかが問われる。
焦らず、相手の言葉を待てるかどうか。

今はそんな“待つ感覚”を大切にしている時期です。

これからももちろん、お仕事のご相談には全力で向き合っていきます。
でも同時に、自分のペースや心の余裕も守りながら、より良いサービスを届けたい。
そう思って、今日はあえて「書かない理由」を書いてみました。

何かを止めるのは、勇気のいることです。でも、“止める勇気”が、次の創造につながることもある。
この記事が、ちょっとでもそんなヒントになれば嬉しいです。


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