こんにちは。
eBayスタートサポーター えなです。
先日のアメリカでのニュースから、すでにお知らせがあった通り、「米国関税の変更による税金率の調整」についてはご存じだと思います。
正直、「また、変更?!😭」と思いましたが、、、💦
今回は、eBayを始めたての初心者セラーさんにも分かりやすくお伝えしていこうと思います。最後まで読んで利益につなげてください!
はじめに
2026年2月、米国の関税政策が変更されました。
その影響で、SpeedPAKの「推定Duty & Tax率」も変更されています。
「推定だから関係ない」と思ってしまうと危険です。
なぜなら、この数字はあなたの利益計算の前提になるからです。
今日は、
✔ 何が変わったのか
✔ どこを理解すればいいのか
✔ 今すぐやるべきこと
を整理します。
1. 今回の変更のポイント
米国ではこれまでIEEPAに基づく追加関税がありましたが、停止となりました。
その代わりに、1974年通商法第122条 に基づく
「10%の暫定追加関税(150日間)」がスタートしました。
それに伴い、Orange Connex(SpeedPAK運営会社)が、米国向け発送時の関税率の変更しました。
2.どう変わった?
2026年2月25日(日本時間)以降、以下のように変更されています。
原産国: ~2/24 → 2/25以降
・JP(日本):15.0% → 10.0%
・CN(中国): 40.0% → 30.0%
・EU (欧州連合):15.0% → 10.0%
・CH(スイス):15.0% → 10.0%
・VN(ベトナム):20.0% → 10.0%
・TW(台湾):20.0% → 10.0%
・TH(タイ)19.0% → 10.0%
・MY(マレーシア)19.0% → 10.0%
・ID(インドネシア)19.0% → 10.0%
・HK(香港)25.0% → 15.0%
・GB(イギリス)10.0% → 10.0%
・KR(韓国)15.0% → 10.0%
・US(アメリカ)0.0% → 0.0%
・Others(その他)15.0% → 10.0%
3.この数字が意味すること
ここが大事です。
✔ 原産国が日本は 15% → 10%
✔ 原産国が中国は 40% → 30%
全体的に「下がっている」国が多いです。
ですが、これはあくまで「推定」です。
最終的な関税額は、米国税関(CBP)が確定します。
つまり、
・一時的に支払いが少なく見える
・でも実際の税額で調整が入る
という仕組みです。数字だけ見て安心しないことが大切です。
4.今やったほうがいいこと
① 利益計算を再確認する
→ 推定税率が変わったことで、利益率も変動します。
② 原産国を正しく登録できているか確認
→ 原産国によって税率が大きく違います。
③ 薄利商品の見直し
→ 10%前後の利益率の商品は特に注意。
④ 中国商品の再チェック
→ 30%でも依然として高水準です。
⑤ 高額商品の価格設定を見直す
→ 10%の差は高単価商品ほど影響が大きいです。
5.まとめ
今回のポイントは
✔ 米国関税の仕組みが変更された
✔ SpeedPAKの推定税率も変更された
✔ 利益計算の前提が変わった
ということです。
焦る必要はありませんが、「前と同じ計算のまま」は避けましょう。
もし、
・自分の商品はどうなる?
・中国仕入れはまだ厳しい?
・利益率はどれくらい確保すべき?
など疑問があれば、いつでも聞いてください。
分からないまま販売を続けないことが、一番のリスク回避です。
最後に
関税は、私たちではコントロールできません。
でも、
✔ 利益計算をどうするか
✔ 価格をどう調整するか
✔ どの商品を伸ばすか
これは自分で選べます。
こういう制度変更があると、
「なんとなく不安…」
「合っているのか分からない…」
と手が止まってしまう方も多いです。
でも、分からないまま進めるのが一番リスクです。
もし、
・自分の商品はどう影響を受けるの?
・この利益率で大丈夫?
・中国商品は続けてもいい?
など具体的に確認したい方は、いつでもメッセージください。
一人で判断が不安な方は、一緒に数字を見ながら整理することもできます。
制度が変わるたびに振り回される側になるのではなく、
「理解して対応できる側」になりましょう。
あなたの販売状況に合わせて、必要な部分だけ一緒に整えていきます。
こちらから👇ご相談ください。