七夕に願うこと

七夕に願うこと

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コラム
こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。
ようこそお越しくださいました。


今日は7月7日、七夕ですね。
皆さんの願いは、何ですか?

私は「世界中で争いごとがなくなりますように」と願っています。
まあ、七夕に限らず、一年中思っていますが・・・。

でも「言うは易く、行うは難し」ですよね。
喧嘩しなければいいのに、と思うのですが、こうしている今でも、どこかで誰かが争い、闘い、傷ついているのが現実です。


どうすれば争いごとがなくなるのか、と、子どもの頃、割と本気で考えていました。
何度か、いじめに遭って、ひとりぼっちになっていたころがあるのですが、そんなときによく考えていたように思います。

「嫌いになるな」と言われても、好きか嫌いかってコントロールできるものばかりじゃないから、「はい、嫌いにはなりません」というわけにはいかないんだろうな、とか。

じゃ、「嫌いになってもいいから、それを相手に伝えるな」でいいのか、というと、それだとたぶん口をきかずに過ごすだけ、みたいになっちゃうのかな、とか。

それで、私の中で出た結論が、「自分と合わないな、苦手だな、という気持ちを認めた上で、それは心の中に留めておくけど、用事があるときにはきちんと話して、それ以外は近寄らない」でした。

わざわざ戦わない、という感じです。

子どもの頃は相手から挑まれてしまうこともありましたが、「この人は私のことが嫌いなんだな」に留め、私はその人をジャッジせず、言い返しもせず、用事が済んだら関わらないように努めていました。


世の中にはいろいろな考え方の人がいます。
自分と合う人ばかりではないし、自分と違う視点を持っているからこそ、議論することで新しい世界が広がっていくというのも真実です。

苦手な人とはそっと距離を置き、対話ができる相手とは互いの違いを面白がる。
そんなしなやかさを持つ人が増えれば、世界はもう少しだけ優しくなるはずです。
互いの違いを「刃物」にして傷つけ合うのではなく、新しい世界をひらくための「鍵」にしていけたら。

そんな願いを、短冊の言葉にそっと託したいと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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