こんにちは。マインドサポーターのhanaです。
ようこそお越しくださいました。
連日の世界陸上と、大相撲九月場所のおかげで、楽しくスポーツ観戦ができ(テレビですけど)、毎日嬉しいです♪
そんな中で、考えたことをお話ししますね。
競技スポーツの面白いところは「自分だけでは勝ち負けが決められないこと」だと思います。
対戦する相手がいる限り、「どんなに頑張っても勝てない」ということもありますし、「運よく勝てちゃった」みたいなこともあります。
見ている方としては、「勝ち負け」があるからこそ、応援もするし、感動もしますよね。
私自身は、部活動でのスポーツの経験がないのですが、教員をしていた頃は運動部の顧問が長かったです。
一番長かったのは、陸上競技です。
陸上はちょっと特殊で、「勝ち負け」が決まる「大会」の他に、自分の今の記録を知るための「記録会」というのがあります。
記録会は、一応順位はつきますが、順位よりも「自己ベストを出せたのか」とか「次の大会への標準記録を突破できたのか」という、いわば「自分との闘い」になります。
教員をしていた頃、競技スポーツにせよ、陸上競技の「記録会」にせよ、「自分が今もっている力でできることを、精一杯出すことができたのか」という自己評価が大切だと私は思っていました。
簡単に言ってしまいましたけど、「自分が今もっている力でできることを、精一杯出す」には、やらなければならないことがたくさんあります。
まず、体調をベストな状態にすること。
ケガをしていないか、疲れていないか、当日はお腹が空きすぎていないか、冬なら体が温まっているか、とか、などなど。
そして、気持ちも「ほどよい緊張感」をもつこと。
体はいい具合に力が抜けているんですけど、目に力が入っているのが理想かな、と(たとえがわかりにくいですね、すみません)。
その上で、「試合(レース)にかけるテーマ」を実行すること。
長距離なら、「抜かれてもあきらめず、最後まで全力で走る」など。
この「自分のテーマを決めて、試合に臨む」というのが、試合の後の自己評価に大きく関わってくるように思います。
「勝った」「負けた」では済まない、自分の成長を自分で感じとることができるからです。
昨日、大相撲を見ていたら、ある力士が、インタビューのときに、何を聞かれても「一歩前に出る」という言葉を繰り返したんです。
その力士は、自分の持ち味(または課題)として「一歩前に出る」をテーマにしているのかな、と思いました。
それをしっかり意識できているからこそ、強い相手にも勝てたのかな、と。
かっこいいですね。
力士たちの真剣な取組に感動しながら、私も、「自分が生きていくうえでのテーマ」を今一度思い出して、行動していきたいと思いました。
アラフィフ、まだまだ成長します!