さて、前回の続きとなります。
初めてご覧頂く方は、ぜひ①から読んでみて下さい。
人生をより楽しむ為のヒント10選
3 周りから見てそれは本当にいけない事なのか
まず初めに、質問です。
今ある環境の中で、何か我慢をしている事がありますか?
夫婦の関係の中で、私はこういったことを我慢している
自分の両親や兄弟や祖父母、義理の両親などに対して我慢している事がある
友人や職場の上司や同僚に対して我慢している事がある
などの人間関係に関する事。
そして、自分自身の事に関して、
本当はとても疲れていて、休みたいけれど我慢している
本当はやりたくない仕事だけど我慢している
本当は行きたくないけれど我慢をしている
人は必ずしも何かを我慢して生きている方が多いですが、
我慢をしやすい方には共通点があります。
それは一つに、優しいお心を持っていらっしゃる方、
二つに、自分の事よりも相手の事を優先した考えを持っていらっしゃる方。
圧倒的に多いのは、この二つの事を兼ね備えているお方だと言えます。
『え〜私はそんなに優しくないよ。』
そう思われたお方は、大概の方が優しい傾向にあります☺️
謙遜される様な方も、優しい方が多いのです。
では、我慢をするとどうでしょう。
凄くストレスを抱えてしまいます。
それがいき過ぎてしまうと、心の病気になりかねません。
貴方の心は今元気ですか?
ストレスを抱え、疲れていませんか?
使命感の強い方も、心に無理をしやすい所がございます。
たまには息抜きをしないと、疲弊してしまうので、こういったお方は
心のデトックスが必要不可欠です。
一つご提案がございます。
それは、自分の心の中にもう一人の自分、常に問いかけてくれるメンターの自分を宿す。ということです。
少し難しい様に感じるかもしれませんが、
例えば、とても疲れた際には、
『疲れているけど、少し休む?今無理してない?』
など我慢しすぎていないかを自分に問いかけます。
理由は、自分以外に自分の限界が分かる方はいないから。
そして、自分の心と体を守る事ができる唯一の存在だから。
ということが挙げられます。
我慢をして、心と体を崩してしまう前に、尋ねて確認することによって、
軌道修正を行うことができます。
ストレス過多の方は、ぜひトライしてみて下さいね。
そして、とても肝心なもう一つの質問もお忘れなく。
『私は、この事に関して、本当に我慢をするべきか』
という事も、聞いてみて下さい。
時に、我慢をしない選択をすることも自分にとって必要になってくるからです。
『私さえ我慢をすればいい』
それは、もう一人の自分は何というでしょう?
メンターの自分ならこう言うはずです。
『貴方は、私にとって大切な存在だから、無理をしないで』と、
周りの方の事を気にして、心を置き去りにしていませんか?
自分の内なる声に耳を傾ける事によって、どうか自分の心を、体を、大切にされて下さい。
周りから見た時に貴方が我慢をしない選択をしたとしても、
それはいけない事などではございません。
何かありましたらいつでもご相談下さい。
私は、もう一人の貴方のメンターですから。
終わりに
本日の気付き 阿閦如来さま
人は、我慢をする事によって、色々なものを失ってしまいます。
それは一つに、自分の本当の心の声。
そして二つに、自尊心。
そして三つに、自分を労わる心。
そして最後に、将来の自分への期待。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、我慢をし続ける事は、
本来の自分では無くなってしまう事を意味します。