「クラウド(サービス)」って何?「オンプレミス」との違いをやさしく解説します!

記事
マネー・副業
「データをクラウドに保存しておいて!」

「このサービス
クラウド対応だから便利だよ」

副業やビジネスの場面で
『クラウド』という言葉を
よく耳にするようになりました。


なんとなく
「インターネット上に保存する」
というイメージはあっても
正確に説明できる方は意外と少ない印象です。


実は、
副業で使うサービスのほとんどは
クラウドの仕組みで動いています。

GoogleドライブもZoomもGmailもNotionも
すべてクラウドサービスです。


一方で、会社のパソコンに
インストールされたソフトや
自社で管理するサーバーは
『オンプレミス』と呼ばれる仕組みです。

この2つの違いを理解しておくと
副業で使うツールの選び方や、
データ管理の考え方がクリアになります。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
元気に副業してますか?


というわけで今回は、
クラウドとオンプレミスの違いを
初心者の方にも分かりやすく
解説していきますよ~!

オンプレミスとは?まず「従来の仕組み」を理解しよう


クラウドを理解するために、
まず従来の仕組みである
オンプレミス(On-Premises)
を知っておきましょう。


オンプレミスとは、
ソフトウェアやサーバーなどのシステムを
自分(または自社)の手元に置いて
管理・運用する形態のことです。

「オンプレ」と略されることもあります。


身近な例で言うと、
パソコンにインストールして使う
Microsoft OfficeのWordやExcelは
オンプレミス型のソフトウェアです。

インターネットがなくても使えますが
そのパソコンがなければ使えません。


企業でいうと、
自社内にサーバーを設置して、
業務データを保管・管理するシステムも
オンプレミスの代表例です。


オンプレミスの特徴

・インターネットがなくても使える
・データを自分で管理するため
セキュリティを自社でコントロールできる
・初期コスト(機器購入・設置費用)が高い
・機器の故障 / メンテナンスも
すべて自分で対応が必要
・別の場所からアクセスしにくい


クラウドとは?「インターネット上のコンピューター」を借りる仕組み


クラウド(Cloud Computing)とは
インターネットを通じて、
遠くにあるサーバーのコンピューター資源
(データ保存領域・処理能力・ソフトウェア)
などを、
必要なときに必要な分だけ
利用できる仕組みのことです。


「クラウド=雲」というイメージ通り、
データやサービスが
インターネットの向こう側(雲の上)
にあるイメージです。

自分のパソコンには何も保存せず、
インターネット経由でサービスを利用します。


副業で使う
クラウドサービスの代表例を挙げると、
次のようなものがあります。

・Googleドライブ:
ファイルをクラウドに保存・共有

・Gmail:メールをクラウドで管理

・Zoom / Google Meet:
ビデオ会議をクラウド上で実施

・Notion / Googleドキュメント:
ドキュメントをクラウドで作成・管理

・WordPress(レンタルサーバー):
ブログのデータをクラウドサーバーに保存

これらのサービスは、
インターネットに繋がっていれば
スマホでもパソコンでもタブレットでも
どこからでもアクセスできるのが
最大の特徴です。


クラウドとオンプレミスを5つの視点で比較する


2つの違いを、
副業に関わる視点で比較してみましょう。


① コスト

オンプレミスは初期費用が高く、
機器の購入・設置・保守に
大きな投資が必要です。


一方クラウドは初期費用がほぼゼロで
使った分だけ払う従量課金制や
月額サブスクリプション制が主流です。

副業で使うクラウドサービスの多くは
無料プランから始められるのも
大きなメリットです。


② アクセス性

オンプレミスは基本的に
そのデバイス・その場所でしか使えません。


クラウドはインターネットがあれば
世界中どこからでもアクセス可能です。

自宅・カフェ・外出先と
場所を問わず作業ができるのは、
クラウドのおかげですね。


③ データ管理・セキュリティ

オンプレミスはデータを自分で管理するため
情報漏洩リスクをコントロールしやすい反面
バックアップや障害対応も自己責任です。


クラウドはサービス提供会社が
セキュリティ管理を担ってくれますが、
インターネット上にデータが存在するため
パスワード管理などの自己管理も
大切になります。


④ メンテナンス

オンプレミスは
機器の故障・ソフトウェアのアップデートを
すべて自分で対応する必要があります。


クラウドはサービス提供会社が
メンテナンスを行うため、
利用者は本来の作業に集中できます。


⑤ スケーラビリティ(拡張性)

オンプレミスは必要な容量が増えたとき
新たに機器を購入・設置しなければ
なりません。


クラウドは必要に応じて
プランをアップグレードするだけで
すぐに容量や機能を拡張できます。


副業初心者はクラウドを積極的に活用しよう


副業を始めたばかりの段階では、
コスト、利便性、
メンテナンスのしやすさの観点から
クラウドサービスを積極的に
活用することをおすすめします。


特に以下の3つは、
副業の土台を作るうえで
今すぐ活用してほしい
クラウドサービスです。


① Googleドライブ(ファイル管理)

副業に関するファイルをすべて
Googleドライブに保存しておくことで
パソコンが壊れてもデータが消えません。

15GBまで無料で使えるので、
まずはここから始めましょう。


② Googleドキュメント・スプレッドシート(書類作成)

WordやExcelがなくても、
Googleドキュメントとスプレッドシートで
記事の下書き・収支管理・タスク管理が
すべて無料でできます。

スマホからも編集できるのが便利ですね。


③ Googleフォト(画像バックアップ)

メルカリの出品写真や
ブログのアイキャッチ画像など
副業で使う画像をGoogleフォトで
クラウドバックアップしておくと、
機種変更や機器トラブルのときも安心です。


クラウドを使うときに気をつけたいこと


便利なクラウドサービスですが、
使う際に注意しておきたい
ポイントもあります。


パスワード管理を徹底する

クラウドサービスはパスワードさえ分かれば
誰でもアクセスできてしまいます。

推測されにくいパスワードの設定と、
2段階認証の有効化は必ず行いましょう。


重要データは定期的にローカルにも保存する

クラウドサービスが突然終了したり、
アカウントが停止されたりするリスクも
ゼロではありません。

特に重要なファイルは
自分のパソコンにも
バックアップを取っておく
習慣をつけましょう


無料プランの制限を確認する

無料プランには容量制限や機能制限があります。

副業が軌道に乗ってきたら、
有料プランへの切り替えも検討しましょう。

まとめ


ポイントをまとめますね。

☑️オンプレミスとは、
ソフトウェアやサーバーを
自分の手元に置いて
管理・運用する従来の形態

☑️クラウドとは、インターネット経由で
どこか遠くのサーバーの資源を
必要なときに利用できる仕組み

☑️クラウドはコストが低く、
どこからでもアクセスでき
メンテナンスが不要という
副業向きの特徴を持つ

☑️GoogleドライブやGmail・Zoomなど
副業で使うサービスのほとんどは
クラウドで動いている

☑️副業初心者は
・Googleドライブ
・Googleドキュメント
・Googleフォトの3つから
活用を始めるのがおすすめ

☑️パスワード管理の徹底
・2段階認証の設定
・ローカルバックアップの習慣
がクラウド活用の注意点


「クラウド」という言葉が、
今日から少し身近に感じられるように
なったでしょうか。

副業の作業環境を
クラウドで整えておくことで、
場所を選ばず、機器トラブルに強く
コストを抑えた働き方が実現できます。

ぜひ今日から、
クラウドサービスを
上手に活用してみてくださいね!


今日も
最後まで読んでくれてありがとう~!
では!また (*´▽`*)
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