直感的・本能的な反応だからこそアテになる
皆さんは、一目ぼれの経験がありますか?
相手のことをよく知りもしないのに
出会った瞬間にビビッとくる一目ぼれは
あまりアテにならないイメージがあります。
しかし実際は、一目ぼれから始まった恋愛が
長く続くケースは多いようです!
アメリカで行われた、1500名を対象とした調査によれば
一目ぼれだった相手と結婚まで進んだケースは55%にも
及んだそうです。
さらに離婚率が60%越えのアメリカで
彼らの離婚率は20%程度でした。
直感的に惹かれた相手とは
うまくいきやすい、というわけです。
一目ぼれはなぜ起こる?
①思い込みや錯覚
たとえば外見が理想のタイプというだけで
相手のすべてを高く評価してしまうケース。
これはハロー効果の影響によるものです
ハロー効果…他者がある部分で良い面(またはよくない面)をもっているとき
その評価をその人の全体的評価にまで広げてしまうこと
また、自分と外見がよく似た相手にビビッとくるケースもあります。
あるいは、生理的にドキドキしている(心拍数が多い)ときに出会うことで
それを恋のドキドキと錯覚して恋に落ちることもあります。
②顔立ちが似ている
顔立ちが似ている人には好意を抱きやすいとされ、
外見・内面に限らず自分と似た人には親近感をおぼえやすく
初対面でも警戒心が低くなる傾向があります。
③遺伝子のしわざ
自分とは違う遺伝子をもつ相手に本能的に惹かれる
という説もあります。
免疫情報を司る遺伝子の一種であるHLAタイプが
異なる相手とのあいだには生命力のある子どもが生まれやすいとされ
そのような相手の「臭い」を嗅ぎ分けているというものです。
一目ぼれのメカニズムを知ると
恋愛では「直感も大事」と言えるのかもしれません。
また、恋愛に関係するホルモンの影響で
思春期頃は一目ぼれしやすい時期といわれます。
年をとるほど理性が邪魔をし
一目ぼれは減るようです。
一目ぼれの経験は貴重な経験と
いえるのかもしれませんね(*^-^*)