興味のあるものを見ると瞳孔が広がる
人は興味のあるものをみるとき
瞳孔が広がります
これは、アメリカの心理学者、ヘスの実験でもわかっていて
自力で止めることのできない現象です
ヘスの実験では、男女の被験者に
「風景」「赤ちゃん」「赤ちゃんを抱いた女性」
「男性のヌード」「女性のヌード」など
複数の写真を見せました
瞳孔は光の加減でも大きさが変わるので
一定の条件のもとで行われました
すると女性の被験者は、赤ちゃんを抱いた若いお母さんの写真
男性の被験者は、女性のヌード写真を見たときに
瞳孔が広がったことが確認できたのです。
目は口ほどにモノをいう
興味のある対象をみるときは
目が輝くと言われますが
ヘスの実験からも、これは本当のようです
つまり、相手があなたを見る目が輝いていたら
「あなたに興味があります」というサインです💖
そして人は自分に興味を持つ人に興味を抱く傾向があり
そこからお互いが意識し始めることもあります
このように、言葉はなくてもしぐさや表情、視線から
気持ちを読みとることを
「ソーシャル・スキル」
といいます。
言葉によるコミュニケーションより
ここから恋が始まることも少なくないかもしれません😊
視線が合う回数が増えたら…
ソーシャル・スキルは他にもあり
人は好意を寄せる相手には視線を送る回数が増え
みつめる時間が長くなります
心理学者、アガイルとディーンの実験では、
異性同士、同性同士、各2名のコミュニケーションの場面で
同じ話題で会話をしたとき
好意を寄せる相手との距離が遠くなるほど
視線を送る回数が増えるという結果が出ています
つまり、相手との距離が遠くなると
言葉によるアプローチがしにくくなるため
無意識に視線を送る回数と時間が増え
相手と目が合いやすくなります
言葉で気持ちを伝えにくいなら視線で
また、特に好意を抱いていない相手との会話で
視線を送るのは1回3秒ほどで
それ以上視線を送るのは相手に特別な感情があると
解釈させることもわかっています
会話の最中に、ちょっと意識してしまうほど
相手が見つめてくるのは
何か特別な思いを寄せていることになります
好意を抱いている人がいて
言葉で気持ちを伝えられないときは
少し相手を長めにみつめてみると
気持ちがつたわるかもしれません😊💘