商標申請代行サイトとは何が違う? ⇒費用が何倍も違ってきます

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最近、CotoboxやToreruなどネット上の商標登録申請代行サイトと、ココナラでの商標登録申請書作成サービスとは、何が異なるのか、というお問い合わせをよくいただきます。
他の事業者さんのことを悪く言うつもりは全くないのですが、みなさん、隠れたコストに気づいていらっしゃらないので、こちらに記載したいと思います。

ネット上の商標登録申請代行サイトは、いわゆる「替え刃のビジネスモデル」になっています。すなわち、最初のカミソリシェーバーを、ほとんど無料で配っておいて、替え刃を買い替えるときに、料金を徴収していくビジネスモデルです。このようなものは身近なところでは、携帯電話が0円だけど、月額費用が割高であったり、プリンターが安いけど専用カートリッジが高かったり、と身近にありふれています。

そのようなビジネスモデルを理解して購入されるのは全く否定しませんが、多くの場合、初期費用にばかり目が行きがちです。

本題に戻り、ココナラで、弊所に限らず、商標登録の出願書類作成サービスは、1万円~1万数千円といったところが多いようです。

一方、CotoboxやToreruなどネット上の商標登録申請代行サイトでは、初回が、1万2千円と、Coconalaでの出願書類作成サービスと一見して大して変わらないように見えます。

しかし、時間を追ってみていくとどうでしょうか?

【Cotoboxなどネット上の商標登録申請代行サイト(1区分)】
出願時 1万2千円
登録時 1万6千円
5年更新時 1万6千円
10年更新時 1万6千円
15年更新時 1万6千円

【ココナラでの出願書類作成サービス(1区分)】
出願時 1万~1万数千円
登録時 0円
5年更新時 0円
10年更新時 0円
15年更新時 0円

上記は、いずれも印紙代を除いた費用です。
もちろん、ココナラでの出願書類作成サービスでは、郵便局で印紙を購入して自分で郵送しなければならない手間はあります。
しかしながら、一旦やってみると皆さん簡単な作業だったとおっしゃいます。

また、商標登録の更新時期(5年または10年毎)を忘れてしまうのではないか、というご指摘に対しては、銀行の自動引き落とし設定が利用できますので、現代において、商標登録の更新のために印紙代以外の費用を何万円も払うのは、もったいないように思います。

以上、商標申請代行サイトの隠れコストについてのご説明でした。
最後に、弊所の商標登録の申請書作成サービスをご紹介しておきます。ご検討何卒宜しくお願い致します。





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