ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/7/13)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/7/13)

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コラム

みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「何もできない日も、あなたはちゃんと生きている。」

何もできない日も
あなたは生きているという

静かな事実が
そっと胸の奥で灯りになる。

止まっているようで
心はゆっくり息をしている。

今日は
それだけで十分だよNE!




はい!




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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

先週、韓国のメモリー半導体大手SKハイニックス(SKHY)がADRを通じて米国上場を果たしました。取引初日は12.8%高の168.01ドルで引けるなど、上場は成功したと言えます。

また、AIバブルの牽引役となる半導体株で構成されるヴァンエック・半導体ETF(SMH)は週間で3.2%上昇し、50日移動平均線を上回って推移しています。これは、半導体ブームが依然として続いていることを示唆しています。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.5%安の52637.01万ドルでした。
・S&P500は前週比1.2%高の7575.39でした。
・ナスダック総合は前週比1.7%高の2万6281.61でした。

S&P500は週間で1.2%上昇し、過去5週間のうち4週で上昇しています。
また、50日移動平均線をハッキリと上回っていることから、上昇相場が続いていることが確認できます。年初来パフォーマンスは10.7%高を記録しています。

ナスダック総合は週間で1.7%上昇し、過去5週間のうち4週で上昇しています。また、50日移動平均線をわずかに上回っているものの、移動平均線を巡る攻防はしばらく続く可能性があります。
年初来パフォーマンスは13.1%高を記録しています。

AIバブルの一番手銘柄であるラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF(MAGS)は週間で4.0%上昇し、50週移動平均線を上回って推移しています。

これは、メタ・プラットフォームズ(META)がクラウド計算能力を来年倍増させるとしたほか、ブロードコム(AVGO)と独自AI半導体を9月から生産開始すること、クラウドの余剰能力の外販を検討していること、さらに最新AIモデルの開発者向け有料プランを導入したことが好感され、週間で14.8%高と急騰したためです。

また、SKハイニックス(SKHY)の米国上場が投資家心理を刺激したことで、ヴァンエック・半導体ETF(SMH)は週間で3.2%上昇し、50日移動平均線の奪還に成功しました。

エヌビディア(NVDA)は同8.3%高、ブロードコム(AVGO)同11.0%高、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)同7.7%高と軒並み大きく上昇しました。

一方で、SKハイニックスと競合関係にあるマイクロン・テクノロジー(MU)は0.4%高と小幅な上昇にとどまりました。

これは、マイクロンに流入していた投資資金の一部が、より割安なSKハイニックスにシフトしたためです。

SKハイニックスの二つのシナリオ
SKハイニックスは米国上場によって得た資金を半導体工場の建設費用に回し、生産能力を今後5年で倍増させるとしています。

また、クァク・ノジョンCEOは「メモリー半導体は2027年に過去最悪の供給不足に陥り、需要は今後10年間、同社の供給能力を上回り続ける」と述べました。

仮に供給不足を背景に安定したキャッシュフローが長期にわたって続くなら、マルチプル・エクスパンション(PERの拡大)が見込めます。

たとえば、同社の予想PERが6.5倍から19.5倍に拡大するだけで、株価は三倍になる計算です。

ただし、技術革新によってより少ないメモリー半導体で済むようになったり、調達先の分散化が進むことで供給過多に陥った場合、メモリー価格の急落とともに株価は暴落することが予想されます。

つまり、SKハイニックスやマイクロンなどのメモリー半導体株は、ここから一段と上昇する可能性もあれば、暴落する可能性もあるということです。

<S&P500の見通し>
・2026年秋にかけて株高は続くと予想します。
・天井は2026年秋~2027年春頃を予想します。
・AIバブル崩壊後の下落率は、最大50%を予想します。
・天井をつけてから12~18カ月後に底打ちすると予想します。

<商品>
・金スポット価格は前週比0.1%安の4119.70ドルでした。

金は週間で0.1%下落し、過去6週間のうち5週で下落して引けました。

これは、インフレ懸念を背景に高金利政策が長期化するとの見方から、利息の生まない金の投資妙味は薄れているためです。

金は利上げ観測が後退すれば底打ちし、利下げ観測の高まりとともに上昇し始めると思います。

しかし、実際に断続的な利下げが始まれば、それはAIバブルの崩壊を意味するため金は再び急落すると思います。

現在は、地政学リスクの高まりを背景に利上げ観測がむしろ高まっている局面であることから、金のさらなる下落が予想されます。

週足チャートを眺めると、50週移動平均線をハッキリと下回っていることが確認できます。短期的には前回の安値3886ドルや、2025年にもみ合い相場となったレジスタンスラインの3500ドルをターゲットに一段と下落することが予想されます。

ただし、長期的には2030年~2032年頃まで、金と金鉱株の長期上昇相場は続くと予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まっているからです。

・ビットコインは前週比2.2%高の6万4147.70ドルでした。

AI関連株が軒並み上昇したことを背景に、ハイリスク資産のビットコインにも買いが入りました。

短期的には50日移動平均線をブレイクアウトするのか、それともレジスタンスとなって上値が抑えられるかが注目されます。

先週、世界最大級のビットコイン保有企業のストラテジー(MSTR)が、6月29日~7月5日にかけて3588BTC(約2.3億ドル相当)売却したことが明らかになりました。同社は依然として84万BTC以上保有しているものの、今後は売り手に回る可能性もあります。

ビットコインは2025年10月に高値を付けて以降、一貫して下落相場が続いており、天井をつけてから8カ月が経過しています。

過去の「半減期の翌々年」を振り返ると、天井をつけてからおよそ12カ月後に底打ちする傾向があることを考えると、2026年10月頃にも底打ちが予想されます。

ただし、AIバブルが崩壊し、米経済が景気後退入りした場合、それはビットコインにとって初めての景気後退局面になるため、過去の経験則が通用せず、底打ちするまで12カ月以上の時間を要するかもしれません。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

注目のセクターETF

<注目セクター一覧>
・金融・セレクト・セクターSPDRファンド(XLF) 
・iシェアーズ・米国地銀ETF(IAT)
・資本財・セレクト・セクターSPDRファンド(XLI)
・ヘルスケア・セレクト・セクターSPDRファンド(XLV)
・iシェアーズ・バイオテクノロジーETF(IBB)
・USグローバル・ジェッツETF(JETS)

一部のセクターETFは、国内の証券会社で購入できませんが、セクターを代表する大型株で代用することもできます。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵


プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年6/30時点、()内は前月差
・現預金  10,748,832(+22,167)
・個別株   3,297,641(+467,105)
・投資信託 18,428,672(+166,005)
・仮想通貨  2,051,561(▲406,160)
・不動産  6,950,000(+180,000)
・ポイント   136,714(▲24,666)
・合計   41,613,420(+374,451)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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