みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「静けさは、心の奥にある答えを、そっと浮かび上がらせる。」
迷いの影をやわらげ
見えない声を照らし出し
今日の歩みを導く光になる。
自分へ還るための道しるべになるよNE!
はい!
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本日は、「S&P500はもう分散投資ではない AI集中が招く暴落リスク」について書いてみようと思います。
S&P500はおよそ4割をハイテク株が占めており、偏ったポートフォリオになっています。
歴史を振り返ると、過去にも特定のセクターが指数全体の2~3割超を占める場面がありましたが、その後、株式市場の暴落とともに比率が低下しました。
そのため、AIバブルが崩壊すれば株式市場の暴落とともに、ハイテク株の比率も低下することが予想されます。
歴史は韻を踏む
1980年代初頭はエネルギー株、2000年代初頭はハイテク株、2000年代半ばは金融株、そして現在は再びハイテク株が突出して大きな割合を占めており、2000年のドットコムバブル期を上回っています。
つまり、S&P500は500社に分散された指数でありながら、実質的にはAI関連株に偏った指数になっているということです。
もちろん、一握りの勝ち組セクターに投資マネーが集中するのは自然な流れです。たとえば、70年代のエネルギー株は石油危機と資源価格の高騰、90年代後半のハイテク株は情報革命、2000年代の金融株は信用拡大といった明確な成長ストーリーがありました。
そして、現在のハイテク株はAI革命という成長ストーリーがあります。つまり、市場は常に、その時代の最も成長するセクターに資本を集中させる傾向があるのです。
ただし、セクター集中は成功の証であると同時に、将来のリターンを先食いしていることにほかなりません。
特定のセクターが指数全体の3~4割を占める局面では、投資家の期待や株式バリュエーション、将来の利益予想がかなり高い水準まで織り込まれています。
そのため、少しでも投資家の期待を裏切るような材料があれば、そのセクターは暴落し、それに巻き込まれる形で指数全体も暴落しかねません。
そして、歴史を振り返ればそれが繰り返し起こったことがわかります。
巨額投資に見合った利益を生むかが問題
特に足元のAIバブルは、巨額投資に見合うだけのリターンを本当に生み出すのか?ということが注目されています。
たとえば、フィナンシャル・タイムズによれば、ハイパースケーラー各社のフリーキャッシュフローは2027年にかけて大きく落ち込むものの、その後急拡大するとしています。(見通しはブルームバーグが集計したアナリスト・コンセンサス予想が使用されています。)
もし、フリーキャッシュフローが急拡大するなら、足元の割高な株式バリュエーションは正当化されるため、株高は続く可能性が高まります。
一方、BIS(国際決済銀行)はハイパースケーラーによるAIインフラ投資は、規模が大きくなるほど将来の利益は小さくなるとしています。
そして、ハイパースケーラー各社は社債や増資による資金調達を背景に、投資規模を拡大させようとしています。
そのため、仮に将来の利益がずっと小さいものなら、投資家の期待や株式バリュエーションが剥げ落ち、株式市場は暴落する可能性が高まります。
AI集中リスク
S&P500はすでに幅広く分散されたインデックスファンドではなく、AI関連株に偏ったインデックスファンドになっています。
最初のチャートは、「株式市場が暴落する」という予言ではなく、「ポートフォリオのリスクが高まっている」という警告です。
リスクを抑えるためには、現金比率を高めたり、AIバブルの影響を受けにくいセクターや国に分散投資するという考え方があります。
しかし、これは同時にAIバブルによるアップサイドを一部放棄することにほかなりません。
リスクを抑えるということは、リターンも小さくなることを意味するからです。
そのため、投資家は自分のリスク許容度の範囲内で、リスクとリターンのバランスを考えなければなりません。
もし、大きく儲けるために、大きな代償を払ってもいいと考えるなら、AIバブルにフルインベストメントするのがいいかもしれません。
反対に大きな代償を払いたくないし、そこそこ儲かればいいと考えるなら、現金比率を高めるなど、慎重な投資姿勢が望ましいと思います。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年6/30時点、()内は前月差
・現預金 10,748,832(+22,167)
・個別株 3,297,641(+467,105)
・投資信託 18,428,672(+166,005)
・仮想通貨 2,051,561(▲406,160)
・不動産 6,950,000(+180,000)
・ポイント 136,714(▲24,666)
・合計 36,724,647(+374,451)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
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