ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/6/7)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/6/7)

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コラム

みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。

「選ばなかった道にも、きっと意味がある」

あの時の迷いも
後悔も
すべて今の自分を形づくる材料になる。

選んだ道だけが人生じゃなく
選ばなかった道も静かに背中を押してくれている。

「もしあの時…」

と振り返る気持ちは
未来へ進むためのエネルギーに変えられる。

遠回りに見えても
無駄な経験なんてひとつもない。

今日の選択も
いつか必ず物語の一部になる。

だからこそ
今の一歩を大切に踏みしめていきたいよNE!




はい!




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本日は、「5月雇用統計、就業者数17.2万人増」について書いてみようと思います。

米労働省が発表した5月の雇用統計を発表しました。

<雇用統計>
・非農業部門雇用者数は予想8.5万人増に対して、結果17.2万人増でした。
・失業率は予想4.3%に対して、結果4.3%でした。
・平均時給の前年同月比は予想+3.4%に対して、結果+3.4%でした。

3月と4月分は速報値から9.3万人分が上方修正されました。

過去3ヶ月の就業者数の伸びは平均18.8万人増でした。セントルイス連銀によれば、移民流入が鈍い今のような状況では月1.5万~8.7万人増が失業率の安定維持に必要だとしており、現在の水準はそれを大きく上回ります。

27週以上失業している長期失業者数は200万人と、前月からほとんど変化なかったものの、前年比では52.4万人増加しました。

また、全失業者のうち長期失業者が占める割合は27.5%と、前月の25.3%から2.2%ポイント上昇しました。これは、再就職が難しくなっていることを示唆しています。

非農業部門雇用者数が予想を大きく上回ったのは、医療、レジャー・娯楽、地方政府が好調だったためです。一方、金融で雇用が減少しました。

業種別増減
医療は3.5万人増でした。過去12カ月の平均月間増加数である3.8万人とおおむね一致し、米労働市場の牽引役となっています。

レジャー・娯楽は7.0万人増加し、過去12カ月の平均月間増加数である1.4万人を大きく上回りました。

このうち、飲食サービスで4.8万人増加しました。
金融は2.2万人減少し、保険会社および関連業務で1.1万人、商業銀行で0.3万人の減少が見られました。これは、AIの高度化を背景に一部の業務がAIに代替されているためです。

レイオフ
レイオフ(一時解雇)の数は77.8万人にとどまり、前月の91.7万人から13.9万人減少するなど、リストラはほとんど起きていません。そのため、労働市場がすぐに崩れる心配はありません。

失業率と労働参加率
失業率は4.3%と、1月以降ほぼ横ばいで推移するなど、労働市場は安定しています。これは、移民流入の鈍化で、失業率を安定させるために必要な雇用増のハードルが低くなっているためです。

また、労働参加率が61.8%と、2021年以来の低水準を記録していることも失業率が低水準を維持している理由のひとつです。

労働参加率とは15歳~64歳までのうち、どれくらいの割合が実際に労働市場に参加しているかを示す指標です。労働参加率の低下は職探しを諦めた人たちが増えたことを意味します。

つまり、失業率が低水準を維持しているのは、本来失業者としてカウントされる人が労働市場から撤退したからだと言えるのです。

就業者数
実際、就業者数は1億6277万人と、前年同月の1億6324万人から0.3%減少しました。就業者数が減少に転じるのは5カ月連続です。

1949年以降を振り返ると、就業者数が前年同月比でマイナス圏に沈むと、そのまま景気後退入りする傾向があります。

これは、労働者が減ればそれだけ支出が減るため、企業業績の逆風になるからです。

平均時給
平均時給の前年比は+3.4%と、予想の+3.4%に一致しました。

平均時給は緩やかに鈍化しています。これは、業種別増減を見てもわかる通り、比較的賃金の低い医療やレジャー・娯楽などで雇用が増えているためです。

ちなみに、4月のCPI(消費者物価指数)の前年比が+3.8%だったことを踏まえると、インフレ調整後の実質賃金の伸びはマイナスに陥っていると言えます。

好調な雇用、冷え込む消費者心理、なぜ?
最近の雇用統計はヘッドラインだけを見ると、力強い労働市場を映し出しているように見えます。しかし、これに先駆けて発表された5月のミシガン大学消費者信頼感指数は44.8と、過去最低を記録しました。

なぜ、労働市場が好調なのに消費者心理は冷え込んでいるのか?というと、それは職業のダウングレードが起きているからです。

労働市場の中身を見ると、医療やレジャー・娯楽など、移民の割合が大きく、比較的賃金の低い業種が牽引しています。

つまり、AIの高度化や移民労働の供給不足を背景に、米国生まれの労働者が比較的賃金の低い業種にダウングレードしているのです。

労働参加率がコロナ禍以来の低水準を記録しているのも、移民の仕事をするくらいなら専業主婦やセミリタイア、あるいは無職の方がマシだと考えている人が増えているからかもしれません。

いずれにせよ、足元の労働市場は好調なのではなく、まだ崩れていないだけだと思います。落ち着いているレイオフが増え始めた時、米経済は音を立てて崩れ落ちると思います。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年5/31時点、()内は前月差
・現預金  13,946,665(▲294,433)
・個別株   2,830,536(+431,666)
・投資信託 18,262,667(+938,054)
・仮想通貨  2,457,721(▲134,187)
・ポイント   161,380(▲6,778)
・合計   36,724,647(+934,322)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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