ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/6/4)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



「夜が深いほど、星はよく見える。」


静けさが世界を包む。

光だけがそっと浮かび上がる。

心もまた
少しずつ澄んでいく。

暗さの中で希望が瞬く。

見上げれば
道しるべがある。

今夜もまた
星は語りかけてくるよNE!





はい!





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本日は、「アルファベット、800億ドル規模の増資の意味」について書いてみようと思います。
※アルファベットは、グーグルの親会社です。

アルファベット(GOOGL)がAIデータセンターへの投資資金を確保するために、800億ドル(約12.8兆円)規模の増資を発表しました。

2026年の設備投資額は1800億~1900億ドル、2027年はさらに大きく増やす見通しです。

800億ドルの内訳は、公募300億ドル、ATM(アット・ザ・マーケット・オファリング)400億ドル、バークシャー・ハザウェイ(BRK.B)向け私募100億ドルになります。

公募、ATM、私募とは
公募とは、会社が新株を発行し、証券会社を通じて機関投資家や個人投資家に売る方法です。
株数が増えるため既存の株主価値が希薄化するデメリットがあります。実際、希薄化が嫌気されて2日の取引でアルファベット(GOOGL)は3.9%安と急落しました。

ATMとは、企業が株価を見ながら少しずつ新株を売って資金を集める仕組みです。
公募のように一気にまとめて売るのではなく、株価が高い日や売買が活発な日に市場で少しずつ売られるため、株価へのショックは小さいです。ただし、市場参加者は「これからどんどん売り物が来る」と身構えるため、株価は上がりにくくなります。

私募とは、限られた特定の投資家にだけ新株を売る方法で、今回はバークシャー向け私募です。
なぜ、バークシャーなのか?というと、それはバークシャーが購入することで、市場参加者に安心感を持ってもらう一種のイメージ戦略です。

バークシャーは議決権のあるクラスA株(GOOGL)を351.81ドル、議決権のないクラスC株(GOOG)を348.20ドルで、それぞれ50億ドル投資する契約を結んでいます。

これは、5月末の終値よりも7.5%安い程度で、2日の終値からは3%弱安い水準です。つまり、それほど安くはないということです。

それでもバークシャーが私募に応じた理由は、予め決まった株価でまとまった株数を一度に取得できるからです。

(通常、バークシャーが市場でアルファベット株を取得しようとすれば、自らの買いによって株価を吊り上げかねないほか、時間もかかってしまいます。)
株式市場がAIブームに沸いていることを踏まえると、増資は成功すると思います。

しかし、仮にアルファベットの株価がバークシャーの私募価格を下回った場合、投資家は「バークシャーの信用補完があっても、AIへの巨額投資は不安」だと考えていることを意味するため、ATMの実行が遅れる可能性が高まります。

巨額資金調達は連鎖する
AI産業は電力や半導体、データセンターを大量に必要とする資本集約型ビジネスであり、莫大な投資資金を必要とします。

そして、投資額が大きければ大きいほどAI開発競争で有利な立場に立てるため、アルファベットだけでなく、アマゾン・ドット・コム(AMZN)やメタ・プラットフォームズ(META)、マイクロソフト(MSFT)、オラクル(ORCL)も追随するようにして増資計画を発表する可能性があります。

これまでハイパースケーラー各社は、莫大なキャッシュフローを自社株買いなどに回していましたが、現在は莫大なキャッシュフローがAIデータセンターに吸い上げられているほか、社債や増資によって外部資金を調達しています。

これは、株式の供給が減る局面から、増える局面にシフトしたことを意味するため、需給の悪化により株価は上がりにくくなります。

ただし、設備投資の拡大は半導体株の追い風になるため、AIバブルは一段と過熱する可能性があります。

しかし、予想に反して増資に失敗した場合、それはAIへの過剰投資が警戒されていることを意味するため、AIバブルの終わりが意識されていると言えます。

現時点では、AIバブルはまだしばらく続く可能性が高いですが、続くかどうかはアルファベットの増資をはじめ、今後予想されるハイパースケーラー各社の資金調達がうまくいくこと、さらにスペースXやアンソロピック、オープンAIのIPOが成功すること、さらに、IPO後の株価も好調に推移することなどが条件ですから、引き続き注意深く観察し続けなければなりません。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年5/31時点、()内は前月差
・現預金  13,946,665(▲294,433)
・個別株   2,830,536(+431,666)
・投資信託 18,262,667(+938,054)
・仮想通貨  2,457,721(▲134,187)
・ポイント   161,380(▲6,778)
・合計   36,724,647(+934,322)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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