みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「風は形がないから、どんな場所にも入っていける」
風には
形がない。
だからこそ
どんな場所にも
そっと入り込み
景色を変え
心にも触れていくよNE!
はい!
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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。
先週一週間の株式市場はイラン戦争終結への期待とAI相場の持続性への期待、そしてスペースX(SPCX)のIPOへの期待などが重なり、米主要三指数すべて上昇して引けました。
<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比0.9%高の5万1032.46ドルでした。
・S&P500は前週比1.4%高の7580.06でした。
・ナスダック総合は前週比2.4%高の2万6972.62でした。
S&P500は週間で1.4%高と9週連続で上昇しました。月間では5.2%高、年初来では10.7%高を記録しています。
ナスダック総合は週間で2.4%高と、過去9週間のうち8週で上昇しました。月間では8.4%高、年初来では16.1%高を記録しています。
両指数そろって二桁成長を記録しており、仮にこのまま二桁成長で一年間を終えれば、4年連続の二桁成長を記録することになります。これは、1999年以来27年ぶりで、少なくとも1950年以降では二度目になります。
重要指標
S&P500構成銘柄の97%が2026年1-3月期決算を発表し、そのうち85%が市場予想を上回るEPSを発表し、81%が市場予想を上回る売上高を発表しました。
利益成長率は前年同期比+28.6%を記録しており、仮にこの数字が最終的な利益成長率となれば、3月末時点の予想+13.1%を大きく上回るポジティブサプライズとなります。また、これは2021年10-12月期の+32.0%以来、最も高い利益成長率となります。
売上高成長率は前年同期比+11.8%を記録しており、仮にこの数字が最終的な売上高成長率となれば、3月末時点の予想+9.9%を上回るポジティブサプライズとなります。
また、これは2022年4-6月期の+13.9%以来、最も高い売上高成長率となります。
AIバブルの正体
EPSが急成長している主な要因は、マイクロソフトやアルファベット、アマゾンなどのハイパースケーラーがオープンAIやアンソロピックなどのAI開発企業に出資し、その資金によってクラウドのアジュールやグーグルクラウド、AWSの利用が急増し、結果的にハイパースケーラー各社の利益が押し上げられたというわけです。
つまり、ハイパースケーラーの利益成長の正体は、自らの投資資金だということです。そのため、短期的にはハイパースケーラー各社は本業で稼いだ資金に加えて、社債や増資などの外部資金をAI開発企業に投入することで、利益成長を維持することが予想されます。
ただし、それはハイパースケーラー各社の財務体質の悪化を意味するため、いつまでも続けることはできません。
つまり、オープンAIやアンソロピックは資金が潤沢に投入されている間にAIの収益化に成功し、莫大なキャッシュフローを稼がなければならないのです。
そして、ハイパースケーラー各社は巨額投資に見合うだけの利益は得られないと見られています。
ちなみに、シラーPERは42.7倍と、ドットコムバブルのピークだった1999年12月の44.2倍以来の高水準を記録しており、米国株は歴史的に見ても割高だと言えます。
<S&P500の見通し>
・2026年秋にかけて株高が続くと予想します。
・その後、景気後退を伴う弱気相場によって、S&P500は最大50%下落すると予想します。
・底打ちのタイミングは2027年10月頃を予想します。
イラン戦争終結への期待でインフレ懸念が後退し、米10年債利回りは12bp低下しました。しかし、米政治サイトのアクシオスによれば、トランプ大統領は戦闘終結に向けた覚書を巡り、核問題に関する項目の修正を要求したとのこと。
そのため、戦争終結への期待がやや後退する可能性があります。とはいえ、米国は中間選挙が控えていること、イランは経済危機に瀕していることを踏まえると、いつまでも戦争を続けることは得策ではないため、終結に向けた動きは変わらないと思います。
長期金利の下落はマルチプル・エクスパンション(PERの拡大)を意味するため、株式市場の追い風となります。また、ドル安に振れやすくもなるため、ドルと逆相関の関係にある金や新興国株にとっても追い風となります。
<商品>
・金スポット価格は前週比0.5%高の4538.94ドルでした。
金スポット価格は3週間ぶりに上昇しました。日足チャートを眺めると、50日移動平均線がレジスタンスになっている一方、200日移動平均線がサポートラインとなり、方向感の乏しい展開が続いています。
ただし、前述したように長期金利の下落基調が続くようなら、ドルが売られ、金は買い戻されることが予想されます。
長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったからです。
・ビットコインは前週比3.6%安の73938.88ドルでした。
好調な株式市場とは対照的に、ハイリスク資産のビットコインは軟調に推移しており、50日移動平均線を下回って推移しています。
スペースX(SPCX)のIPOを6月12日に控えるなか、AI株や宇宙株、量子コンピューター株が人気化しているため、個人投資家の投機マネーがそれらにシフトしているためです。
つまり、個人投資家は暗号資産よりも宇宙株や量子コンピューター株に「未来」を感じているということです。
また、長期金利の下落に伴って金の投資妙味が増すなら、金と競合関係にあるビットコインの売り圧力は強まります。
そして、今年は「半減期の翌々年」であり、ビットコインが最も大きく売られやすい年であること、そして2025年の高値からの最大下落率が52%安にとどまっていることを考えると、一段の下げを覚悟しなければなりません。
<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。
<欧州株と新興国株の見通し>
・iシェアーズ・ヨーロッパETF(IEV)は前週比0.5%高の73.11ドルでした。
IEVはカップ・ウィズ・ハンドルを形成しつつあります。買いポイントは73.68ドルで、そこを起点に5%以内(73.68~77.37ドル)が買いゾーンになります。
・iシェアーズ・MSCI・エマージング・マーケットETF(EEM)は前週比4.1%高の68.60ドルでした。
EEMはカップ・ウィズ・ハンドルの買いポイント64.22ドルをブレイクアウトし、買いゾーンの64.22~67.44ドルを上回って推移しています。
ウォール街の機関投資家は為替リスクを警戒して、ドル高局面では欧州株や新興国株を敬遠する傾向があります。
しかし、イラン戦争の終結によって原油安ドル安が進むなら、欧州株や新興国株は見直されます。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年5/31時点、()内は前月差
・現預金 13,946,665(▲294,433)
・個別株 2,830,536(+431,666)
・投資信託 18,262,667(+938,054)
・仮想通貨 2,457,721(▲134,187)
・ポイント 161,380(▲6,778)
・合計 36,724,647(+934,322)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
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