ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/5/26)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/5/26)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。




「優しい言葉は、心の温度を上げる魔法」


優しい言葉は
そっと心に触れて
冷えた気持ちを溶かしてくれる

まるで小さな魔法のように
じんわりと温度を上げ
今日を少しだけ軽くして
明日をそっと照らしてくれるよNE!




はい!



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本日は、「消費者マインドは過去最低を更新し、米国民は悲鳴を上げている」について書いてみようと思います。

S&P500は8週連続で上昇して史上最高値圏で推移していますが、好調な株式市場とは対照的に、実体経済はスタグフレーションのリスクが高まるなど、多くの米国民が悲鳴が上げています。

ミシガン大学が公表した5月の消費者信頼感指数(確報値)は44.8と、市場予想の48.5を大きく下回り、過去最低を更新しました。

ウクライナ戦争の勃発によってインフレ懸念がピークに達した2022年6月の底値を下回っているため、かなり重いシグナルだと言えます。
ちなみに、当時の原油先物価格は一時1バレル126ドルまで上昇しました。

<ミシガン大学消費者信頼感指数>
・総合指数:44.8
・現況指数:45.8
・期待指数:44.1

総合指数だけでなく、現況指数と期待指数も大きく低下し、いずれも過去最低を更新しました。

現況指数とは、消費者が「今の自分の家計や景気状況」をどう見ているかを示す指数で、期待指数とは、消費者が「今後の自分の家計や景気、雇用環境」をどう見ているかを示す指数です。

現況指数と期待指数が同時に下がる局面では個人消費は鈍化しやすく、米経済に対する逆風が強まります。

業種別では小売りや外食、耐久消費財、旅行関連ほど消費者マインドに左右されやすいため特に注意が必要です。

たとえ株式市場が史上最高値圏で推移しているとしても、個人消費の冷え込みが続けば、企業の売上高見通しは悪化し、最終的には企業業績の悪化を背景に人員削減が始まります。

実際、ウォルマート(WMT)は先日の決算発表で、第2四半期と通年のガイダンスがコンセンサス予想を下回る「悪い決算」を発表するなど、その兆候はすでに表れ始めています。また、ジョン・レイニーCFOは「経済的な苦境が強まっている」と悲観的な見方を示しています。

スタグフレーションのリスク
消費マインドが悪化している主な原因は、ホルムズ海峡の封鎖が長期化していることを背景にガソリン価格が高騰しているためです。

全米平均レギュラーガソリン価格は1ガロンあたり4.55ドルと、消費者が節約志向に傾く目安となる4.0ドルを大きく上回っています。

最近のガソリン高を背景に、1年先の期待インフレ率は+4.8%と、市場予想の+4.5%を上回ったほか、5-10年先のインフレ期待も+3.9%と、市場予想の+3.4%を上回りました。

1年先の期待インフレ率とは、消費者が「今後1年間で物価がどれくらい上昇するか」を予想したインフレ見通しのことで、5-10年先のインフレ期待とは、消費者が「今後5〜10年という中長期で、物価が年平均どれくらい上昇すると見ているか」を示すインフレ見通しのことです。

つまり、消費者や市場参加者は、景気停滞と高インフレが同時に起こるスタグフレーションを予想していると言えます。

株式市場への影響
消費者マインドが悪化しても、ただちに株式市場の暴落につながるわけではありません。

実際、足元の企業業績は依然として底堅く、人員削減も目立って起きているわけではありません。

景気後退までの道のりを大雑把に言えば、

①消費マインドが悪化する、
②企業の業績通しが悪化する、
③企業業績が悪化する、
④人員削減が始まる、
⑤景気後退入りする、
といった感じです。

現在は一部の企業で業績見通しが悪化しつつあるものの、全体で見ればなお堅調だと言えます。

つまり、②が意識されている段階でしかないということです。

ただし、株価指数は将来の景気を織り込む先見性があるため、企業業績が悪化していないにも関わらず株価が下がり始めたら、それは景気後退のシグナルである可能性があります。

そのため、消費者マインドが悪化している今のような状況で株価指数が50日移動平均線を下回り始めたら、特に注意が必要です。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年4/30時点、()内は前月差
・現預金  14,241,098(+52,767)
・個別株   2,398,870(+295,669)
・投資信託 17,324,613(+1,807,302)
・仮想通貨  2,591,908(+317,619)
・ポイント   168,158(▲2,316)
・合計   36,724,647(+2,471,041)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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