ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/5/25)

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みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。  


「昨日の自分より、少しでも軽く笑えたらそれでいい」

昨日より
ほんの少しでも
心が軽くなって

笑える瞬間があれば
それだけで
今日という日は
十分すぎるほど優しいよNE!




はい!




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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

先週の株式市場はイラン戦争終結への期待が高まったことを背景に、米主要三指数すべて上昇して引けました。

トランプ大統領は合意が「まもなく発表される」との認識を示したほか、イラン外務省のバガイ報道官も戦闘終結に向けた覚書を「最終調整している」とし、双方の意見の相違は縮まっているとの見方を示しました。

<主要株価指数>
・ダウ平均は前週比2.1%高の5万0579.70ドルでした。
・S&P500は前週比0.9%高の7473.47でした。
・ナスダック総合は前週比0.5%高の2万6343.97でした。

S&P500は週間で0.9%高と8週連続で上昇しました。月間では3.7%高、年初来では9.2%高を記録しています。

ナスダック総合は週間で0.5%高と、過去8週間のうち7週で上昇しました。月間では5.8%高、年初来では13.3%高と二桁成長を記録しています。

株式市場が好調な主な要因は、2026年1-3月期決算が好調だったほか、4-6月期決算の見通しも良好だからです。

重要指標
S&P500構成銘柄の94%が2026年1-3月期決算を発表し、そのうち84%が市場予想を上回るEPSを発表し、81%が市場予想を上回る売上高を発表しました。

利益成長率は前年同期比+28.4%を記録しており、仮にこの数字が最終的な利益成長率となれば、3月末時点の予想+13.0%を大きく上回るポジティブサプライズとなり、2021年10-12月期の+32.0%以来、最も高い利益成長率となります。

これは、マグニフィセントセブンの利益成長率が+63.2%と好調だったためです。アンソロピックなど未上場株の含み益などが利益を押し上げました。

ちなみに、マグセブンを除くS&P493の利益成長率は+17.4%でした。

売上高成長率は前年同期比+11.6%を記録しており、仮にこの数字が最終的な売上高成長率となれば、3月末時点の予想+9.9%を上回るポジティブサプライズとなり、2022年4-6月期の+13.9%以来、最も高い売上高成長率となります。

2026年第2四半期のセクター別予想EPS成長率は以下の通りです。()内は3月末時点の予想数値です。

・エネルギー:+111.3%(+48.2%)
・ハイテク:+56.5%(+48.5%)
・素材:+35.5%(+29.6%)
・S&P500:+21.0%(+18.7%)
2026年第2四半期のセクター別予想売上高成長率は以下の通りです。()内は3月末時点の予想数値です。
・ハイテク:+30.2%(+26.1%)
・エネルギー:+25.2%(+8.0%)
・コミュニケーション:+13.9%(+12.5%)
・S&P500:+11.5%(+9.4%)

ホルムズ海峡の封鎖が長期化していることを背景に、エネルギーセクターの業績見通しが大幅に上方修正されています。

ただし、仮にホルムズ海峡が正常化に向かう場合、原油価格は急落するため、業績見通しも幾分下方修正される可能性があります。

<S&P500の見通し>
・2026年秋にかけて株高が続くと予想します。
・その後、景気後退を伴う弱気相場によって、S&P500は最大50%下落すると予想します。
・底打ちのタイミングは2027年10月頃を予想します。

<商品>
・金スポット価格は前週比0.9%安の4508.74ドルでした。

金スポット価格は過去5週間のうち4週で下落し、50日移動平均線がレジスタンスとなって軟調に推移しています。

これは、ホルムズ海峡の封鎖が長期化するとの懸念から原油価格が上昇し、それによって産油国通貨で金と逆相関の関係にあるドルが買われているからです。

ホルムズ海峡が正常化に向かえば、金価格は50日移動平均線を上にブレイクアウトすることが予想されるものの、反対に正常化が遠のけば200日移動平均線を下に抜ける可能性が高まります。

長期的には2030年~2032年頃に金と金鉱株は天井をつけると予想します。これは、金と逆相関の関係にあるドル指数が10年弱の上昇と下落を交互に繰り返す傾向があり、2022年を起点にドルの下降トレンドが始まったからです。


・ビットコインは前週比1.4%安の7万6712.05ドルでした。

ビットコインは200日移動平均線がレジスタンスになって上値が抑えられ、足元では50日移動平均線を試す展開となっています。

仮に50日移動平均線をサポートラインに反発し、200日移動平均線を上にブレイクアウトした場合、9万4000ドルをターゲットに大きく上昇する可能性があります。

これは、50週移動平均線が控えている水準です。

ただし、今年は「半減期の翌々年」であり、2025年10月に高値をつけてから未だ7カ月しか経っていませんし、最大下落率も52%安にとどまっています。

つまり、「日柄調整」と「値幅調整」の両方で十分とは言えないのです。

ちなみに、過去二回の半減期の翌々年の日柄と値幅は以下の通りでした。
日柄:2021年11月~2022年11月(12カ月)
値幅:最大下落率78%
日柄:2017年12月~2018年12月(12カ月)
値幅:最大下落率84%
※日柄:2013年11月~2014年2月(3カ月)
値幅:最大下落率93%
※日柄:2013年11月~2015年1月(14カ月)
値幅:最大下落率87.3%

※2014年2月に一時91.7ドルと、瞬間的に安値を更新する場面がありましたが、最終的に底打ちしたと言えるのは2015年1月の157.3ドルです。

このように、ビットコインは「半減期の翌々年」はおよそ一年かけて80%前後下げる傾向があるため、今回も同様のパターンを予想します。

<ビットコインの見通し>
・2026年10月~12月にかけて2万5300ドルを予想します。

<欧州株と新興国株の見通し>
・iシェアーズ・ヨーロッパETF(IEV)は前週比3.2%高の72.71ドルでした。

IEVはカップ・ウィズ・ハンドルを形成しつつあります。買いポイントは73.68ドルで、そこを起点に5%以内(73.68~77.37ドル)が買いゾーンになります。

・iシェアーズ・MSCI・エマージング・マーケットETF(EEM)は前週比1.2%高の65.88ドルでした。

EEMはカップ・ウィズ・ハンドルの買いポイント64.22ドルをブレイクアウトして新波動入りしています。買いゾーンは64.22~67.44ドルまでになります。

イラン戦争の勃発以降、機関投資家は為替リスクを警戒して欧州株や新興国株への投資に慎重になっていましたが、今後、ホルムズ海峡の正常化にともなって原油安・ドル安が加速するなら、欧州株や新興国株は見直されると思います。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年4/30時点、()内は前月差
・現預金  14,241,098(+52,767)
・個別株   2,398,870(+295,669)
・投資信託 17,324,613(+1,807,302)
・仮想通貨  2,591,908(+317,619)
・ポイント   168,158(▲2,316)
・合計   36,724,647(+2,471,041)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

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