みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「だれかの正解が きみの正解とは限らない」
地図はあくまで参考で
歩くのは自分の足。
選ぶのも自分の意思。
迷っても、立ち止まってもいい。
自分の道は
自分で決めていくものだよNE!
はい!
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本日は、「iシェアーズ・MSCI・タイETF(THD)」について書いてみようと思います。
先日の総選挙で、保守系の「タイの誇り党」が193議席を獲得するなど圧勝したことで、iシェアーズ・MSCI・タイETF(THD)が急騰しています。
タイの誇りの党は過半数にあたる251議席(定数500)には届かなかったものの、第3党で74議席を獲得したタイ貢献党と連立を組むことで合意に達しており、計267議席になる見込みです。
これにより、高速道路や鉄道などの交通・物流インフラ投資や光回線やデータセンターなどデジタル投資、さらに観光ビジネス投資への拡大が期待されます。
タイ経済
そもそも、2025年のGDP成長率は前年比+2.4%と、東南アジア主要6カ国の中で最低で、これは主力の観光業が低迷したためです。
観光業が低迷している主な原因は、25年初めに中国人俳優が特殊詐欺拠点に拉致されたことで、中国人観光客の間でタイの治安とイメージが急激に悪化したためです。
また、タイバーツの高騰で割高感が出たほか、カンボジアとの国境紛争も観光客の減少に拍車をかけました。
輸出額は前年比+12.9%の3396億ドルと過去最高を更新しました。これは、トランプ関税への影響を懸念した企業による駆け込む需要が背景にあります。そのため、今年はその反動で輸出が落ち込む可能性があります。
中所得の罠
そして、タイ経済はいま「中所得国の罠」にハマっています。
「中所得国の罠」とは、低所得の国が中所得の国に成長したものの、そこから先の高所得国にはなかなか移行できず、成長率が長期に渡って鈍化する状態のことを指します。これはタイの構造的な要因が挙げられます。
たとえば、現役世代である生産年齢人口が減少傾向にある一方で、産業は自動車など輸出産業に依存していて、労働生産性を高める投資は限定的になっています。
投資用以外で一人で家を2件も3件も買う人はいないため、生産年齢人口が減少すると家が売れなくなります。
家が売れなくなると家具や家電などの高額耐久財まで売れなくなるため幅広いセクターの逆風になります。
こうしたなか、タイは依然として自動車や家電の組み立てなど安価な労働力に頼った輸出産業に依存していて、付加価値の高い産業が育っていません。
そのため、国民の所得が高くなると途端に輸出競争力が落ち込み、結果的に低成長を余儀なくされるのです。
さらに、家計債務のGDP比率は9割弱と世界7位の高水準で、借金体質の家計が内需の拡大を邪魔しています。
つまり、観光はダメ、輸出もダメ、内需もダメ、といったように、タイは「アジアの病人」に成り下がっているのです。
タイ株ETFが急騰
しかし、iシェアーズ・MSCI・タイETF(THD)の年初来パフォーマンスは17.8%高と、S&P500の0.1%安、ナスダック総合の3.0%安を大きくアウトパフォームしています。
タイ株ETFは2018年の高値から依然として30%安の水準にあるなど停滞していますが、これまでレジスタンスになっていた50カ月移動平均線をブレイクアウトしたことを踏まえると、市場参加者はアヌティン新政権のもとで、業績とPERが拡大すると予想していると言えます。
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プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年1/30時点、()内は前月差
・現預金 14,042,998(+9,167)
・投資信託 15,762,212(+193,158)
・個別株 2,226,675(+239,686)
・仮想通貨 2,910,316(▲57,515)
・ポイント 159,444(▲15,168)
・合計 34,732,318(+369,328)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
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