ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(25/9/28)

記事
マネー・副業
みなさん「こんにちは」、ブログをネタを確認していましたら、なんと9月25日と26日の内容が同じだったということが分かりました。。。

寝ぼけていましたネ。。。ごめんなさい><

まぁ、これを教訓とすべくそのまま残しておきます。。。

はい!

本日は、「10月の利下げには慎重」について書いてみようと思います。

FRBのパウエル議長は講演で、「短期的にインフレが上振れするリスクと雇用が下振れするリスクの両面のリスクが存在する。難しい状況だ」との考えを改めて示しました。

また、金利スタンスは「依然として、やや引き締め的だ」とした一方で、「一時的な物価上昇が持続的なインフレ問題に発展しないよう確実に防止する」として、10月の利下げに曖昧な態度を示しました。

これは、FRB内で意見が一致していないことを示唆しています。

たとえば、9月FOMCで公表された「ドットプロット」を眺めると、2026年以降、ドットがバラバラに分散されていることがわかります。

現在の政策金利は4.00-4.25%ですから、FRBメンバー19人中8人が来年「0~1回の利下げ」を予想している一方で、9人が「少なくとも3回以上の利下げ」を予想するなど、意見が割れています。

これは、雇用の最大化を優先するか、物価の安定を優先するかの違いが原因です。

FRB内で意見割れる
たとえば、ボウマン副議長(ハト派)はFOMC後の講演で、「雇用の減速に対応するため、FRBは断固かつ先手を取るべきだ」としたうえで、「最近の経済データは、FRBがすでに後手に回っている深刻なリスクがあることを示唆している」と指摘しました。

また、パウエル議長など複数のFRBメンバーの「経済データ次第」というスタンスに対して、「対応が常に後手に回り、今後はより速いペースかつ、より大幅な利下げを余儀なくされることを懸念している」と述べました。

そして、リッチモンド連銀のバーキン総裁(ハト派)も、関税引き上げのうち消費者に価格転嫁されるのは「わずか」とした上で、「企業の利益率の低下が人員削減に繋がる可能性がある」として、雇用の一段の減速に警戒感を示しました。

その一方で、アトランタ連銀のボスティック総裁(タカ派)はインタビューで、「今後もインフレ圧力が続き、引き続き警戒する責任がある」としたほか、「年内の追加利下げの必要性はほとんどないと感じている」と、追加利下げに慎重な見方を示しました。

また、セントルイス連銀のムサレム総裁(タカ派)も「インフレが高止まりする中で追加利下げを行う余地は限られている」と述べました。

さらに、クリーブランド連銀のハマック総裁(タカ派)も「インフレは依然として高過ぎる水準にあり、景気の過熱を避けるためにも利下げには慎重であるべきだ」と述べました。

利下げペースが速すぎればインフレ再燃を招き、利下げペースが遅すぎれば不必要な景気後退を招くため、どちらもリスクがあると言えるのですが、パウエル議長は雇用の下振れリスクをより警戒しているため、利下げペースはハト派寄り(年内あと2回の追加利下げ)になると思います。

市場はソフトランディングを予想
こうした中、CMEフェドウォッチによれば、市場参加者は78.0%の確率で「年内あと2回の追加利下げがある」と予想しているほか、61.1%の確率で「来年は2回の追加利下げがある」と予想しています。

通常、景気後退入りすればインフレは沈静化するため、政策金利は急低下する傾向があります。実際、過去の利下げサイクルを振り返ると、会合毎に0.25%かそれ以上の利下げが実施されました。

それにも関わらず、来年は2回の追加利下げしか予想されていないということは、市場参加者が90年代のようなソフトランディングを予想していることを示唆しています。

ただし、失業率(赤)の推移を見てわかる通り、90年代の失業率は低下基調が続いていました。

その一方で、足元の失業率は上昇基調が続いているため、ソフトランディングを達成する可能性は低いと思います。

そのため、今後の雇用統計で雇用の減速が一段と鮮明になった場合、株式市場は音を立てて崩れ始めると思います。

次回の9月雇用統計は10月3日(金)に予定されています。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※25年8/29時点、()内は前月差
・現預金  15,673,165(+154,167)
・投資信託 11,984,550(+256,111)
・個別株   1,400,290(+67,843)
・仮想通貨  4,012,699(▲207,787)
・ポイント   182,912(▲11,887)
・合計   33,241,761(+258,447)
また、ときどき進捗報告しますね。

⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。

↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら