幻想から、いまここへ 

幻想から、いまここへ 

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コラム
こんにちは♪


暑いですね〜。
なかなか午後は外に出られません。


最近、物干し竿のほかに洗濯ロープをつけてみました。

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ジブリの『ハウルの動く城』の一場面みたいで、洗濯物を干したり、風に揺れているのを眺めたりするたびに、ときめいています♡
ほんのちょっとのことだけど、何気ない日常が楽しくなりますね。


朝、商店街でお買い得のミニトマトが目に留まって、
”今日はミニトマトリゾットを作って食べよう♪”
そんな気持ちも自然と湧いてきました。^^
これから作ってみようと思ってます。


食べたいものを作って、美味しく食べられること。
そんなことも、私にとってはささやかな幸せです。


無いものを、まるであるかのように思い込んでしまうことを
幻想と表現されます。


反対に、今ここに実際にあるものに触れていくことは、事実を生きるということ。
そして、その中には幸せも静かに存在しているように感じています。


昨日お話しした方も、
以前は怖さが湧き上がると、その怖さから生まれる想像に巻き込まれていたそうです。
でも最近は、
”これは頭の中で広がっている物語なんだ”
と気づけるようになってきた、と話してくださいました。


怖さや不安が出てきたら、
今、実際にあるものは何だろう?
そこへ戻ってあげること。


訓練のように感じるかもしれないけれど、
自分を一番やさしく救ってあげられる方法なのかもしれません。


頭の中で作られた物語を本当に現実だと思っているときは、
とてもリアルです。

無いなんてあり得ない。
あるじゃない!

そんなふうに、サラさんも幻想や思考を実際あるものと
思いこみ、反発したくなる心地が生まれていた頃を思い出します。


でも今ここにあるのは、

見るという働き
聞くという働き
香りがするという働き
味わうという働き
触れているという感覚


それらは、ただ起きています。
そこには 足りない とも、困った とも、この先どうなる とも言っていません。
そのあとに、「私」を通して解釈や物語が生まれてきます。


怖さも悪くない
不安も悪くない


そう感じている感覚が、今ここにあるだけ。
でも、その先で頭が描いている内容は、今この瞬間にはありません。


だからまた、シンプルに今あるものへ戻ってあげる。
そうしていると、すぐそばにあった有難さや、
何気ない幸せに、気づけるかもしれません。
今日も、お互いに今あるものにやさしく触れながら過ごせるといいですね。











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